アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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アニマル・シェルター初訪問♪ 

2009/06/16
Tue. 11:54

義父母の家には代々シェルターからもらい受けてきたネコたちがいるのですが、
そのシェルターにずっと興味があったので先週、連れて行ってもらいました。


思ったよりも大きな施設でした。


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この建物の中にイヌ・ネコのケージが別室にそれぞれあるんですが、この建物の右側にも
犬用の大きな宿舎がありました。


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ここには獣医さんが常駐していて、この施設に預けられてきた子たちは最初に
健康診断、ワクチン注射、去勢手術が行われます。


イヌのケージは見てないんですが、ネコは日本ではあまり見かけない種類の子たちが
たくさんいました。サイズもかなりアメリカンな、これマジでネコ?と疑うほど大きな
子は普通の日本ネコの1・5倍以上の体格ですね


そういう子は体重が20ポンド(約10キロ)以上がざらです。


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ちょいとシェルターのウエブサイトから、里親待ちの子たちの写真を拝借しました。
こういう顔とか色の子って、あんまり日本ではみかけないんですが、こっちではよく
見かけます。


ところでこの施設には、「捨て猫(発見者が拾ったり通報)」か、「引っ越すときに
捨てられた子」か、飼い主の高齢化やアレルギー発症が主な理由でここへ来ている子が
ほとんどでした。中には前の飼い主によって「前爪を全部取られた子」=上の写真の
寝転がってる子なんかがそうです=もいて、その前足を見た時は思わず私、泣いて
しまいました。


爪が根っこから無いんです。残酷なことしますね。。。。
もちろん獣医さんが施術するんですが、爪を研ぐのはネコの本能。それが気に入らないなら、
なんでネコ飼うの?って思いました。そういうことする人に限って引っ越しとかを理由に
捨てるんですね。この子以外にも数匹爪がない子がいて、なんとも切ない気分になりました。
(注)アメリカの獣医は猫の爪の除去をけして勧めはしませんが、合法のようですね。


で、私がこのシェルターへ来た理由は、実態を見たかったというのとですね。。。。


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この子だれ?
うちのオデブちゃん、銀次郎にしては顔が細い?
ハイ、うちのオデブちゃんはこっちです↓


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銀次郎は、顔もまんまるなんですが・・・・・


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とはいえ、おお~あんなに膝にのりたがらない銀次郎がついにここまで人に慣れたのかって?
実は上の子、銀次郎じゃないんです。最初に出した鼻が大きな子です。シェルターにいた
この子、一晩考えて考えた末に

養子にしました


名前は、主人が
Inspector Thompson's Gazelle

と命名しました。なんちゅう長い名前っ・・・・
モンティ・パイソンをよく見てる人は知ってますよね。私そのキャラ、見たことはないんですが、
モンティパイソンに出てくる警官の名前なんですって。

しかし・・・面倒くさいので、名を縮めてトンプソンって呼んでます。推定3歳、オスで
体がめちゃ大きな子です。前の飼い主に捨てられ3週間ほど外に出されていたところを
シェルターに引き取られました。


ちょうどこの日に叔父叔母から誕生祝いとして100ドルもらったので、そのお金で
adoption fee(養子縁組手数料)75ドルと、マイクロチップ装着代10ドルを払いました。
しかも連れて来た日は私の43回目の誕生日。彼がうちに来た日は生涯忘れません。


上記の爪がない子も候補だったんですが、あまりに体が大きく、銀次郎が怖がると思ったので、
私のひざに一番長くいたこのトンプソンに決めました。シェルターでは気にいった子がいたら
個室に入って様子を見させてくれます。1頭触ったら必ず次の子を触るまえに手を消毒しなければ
いけません。
その辺かなり厳しく管理されてて感心しました。


ちなみにこのシェルター、見に来る人がとても多かったです。そしてほとんどの人が
即決でもらっていくので、里親募集の回転がとても早いですね。3~4日おきに
ウエブをチェックしてみると、もう何匹も引き取られていて、かわりに新しい子が入って
来てるんです。アメリカにも日本同様、ペットに対しいい人も悪い人もいますね~。
ここのケージは結構スペースがあって衛生状態もよかったですが、ケージで一生を過す
ような子がいないといいなと思いました。

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