アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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猫の怨霊は恐ろしいのだ。 

2013/04/09
Tue. 11:51


いきなり、こわ~いタイトルでおどかしてすみません
相も変わらず、世の中、のら猫にいたずらしたり動物虐待のニュースは絶えませんね。
それに関連し、最近ある「動物霊」の話を聞いて、思い出した事があります。
このことを知ったら、動物虐待なんて誰もできなくなってしまうのでは?と思う話なんです。
今日のお話は、霊魂とか目には見えないものの存在を信じる人に読んでほしいです。
科学で実証された物しか信じない人は、どうぞ通り過ぎていかれますよう。
では、いきますよ。



私がまだ20代でOLをしていた頃、職場を通じて知り合った友達がいました。
支店が離れていたのでやがては疎遠になってしまったんですが、その方は特異体質の人
でした。霊視ができるんです。ただ、彼女いわく、どんな霊でも見えるわけではなく、
自分と波長が合う霊はかなりはっきり見ることができ、逆に合わないと、ぼんやりと
しか見えないそうです。

私は死後の世界を信じる人間。でも仏教の国で、お盆の習慣などで育った人なら
ある程度は信じてないとおかしいですよね。彼女の話に興味津津で、次第に仲がよくなり、
ある時一緒に京都へ旅行に行こうということになったんです。

彼女はA地方から、私はB地方から向かい、京都で待ち合わせ、それが二人の初対面(笑)
でも電話ですっかり仲がよくなっていたので、なんの違和感もなく3日間過ごしましたが、
霊が見えてしまう彼女との京都の旅行は、それはそれはオドロオドロしいものになって
しまいました。なにせお墓や古いお寺や古戦場や、霊魂がうじゃうじゃいる観光地へ行ったの
ですから、彼女に、「そこにいる、あの木の上にいる」と教えてもらうたび、ギャっと
飛び上がったものです。ところで、彼女は霊視が出来ても、「徐霊をする力」はなかった
そうで、墓地や、昔の武士同士の切りつけ合いなどがあったような場所へはとても行きたく
ないと言うんですね。(怨念をからってしまうようです)私は以前も京都へは旅行したことが
ありましたが、知らぬが仏とはこのこと、知らなければどこでも行けたものだと思ったんです。

そこで、私が彼女に「今までで一番怖かった霊は何か」と聞くと、何とも恐ろしい答えが
返ってきました。それは・・・・・




猫の怨念。

ある時、交通事故に遭ったばかりの、瀕死の猫を見たそうです。息も途絶えるその瞬間、
なんとその猫と目があってしまい、鬼の形相で猫に睨みつけられてしまい、そのまま猫が
息途絶えたそうなんです。

それから体の異変が起こり、大変な目に遭ったそうです。私も何年も前に聞いた話なので、
印象に残ってるとこしか覚えておらず、肝心な所・・・何年くらい、どんな感じで猫の呪いに
取りつかれてしまったのか、徐霊ができない彼女がどうやってその怨霊から逃れたのかは、
忘れてしまいました。とにかく、彼女が一番怖かったのが猫の霊であり、それが彼女の霊障
体験の中で最悪なものであったという部分だけを強烈に覚えているんです。

猫といえば、何年も前の「志村★物園」(★は動)という番組で、動物の言葉がわかる
アメリカ人女性が、ペットとどうしてもコミュニケーションをとりたい事情がある家庭に行って
助けるコーナーで、とても困った猫を飼ってるケースがありました。飼い猫を可愛がって
いたその家の子が、確か高校か大学かへの進学で、遠くへ行ってしまったんですよね。
それ以来、その猫がその子が帰ってくるとシャーっと威嚇したり噛みついたり、その子にだけ
凶暴になってしまったので、アメリカ人女性に助けを求めるエピソードでした。
見た方いますか?で、鑑定の結果、猫は自分を置いていかれた事に相当腹を立てていて、
その怒りでそんな行動をとっているというような話でした。

その番組を見て、すでに長男の銀ちゃんを飼っていた私は、母に「猫って間違うと怖い
んだねえ。アメリカへ行く時は(私が夫と結婚する前の話)、必ず銀ちゃんに「お前を
捨てるんじゃないよ、必ず帰ってくるよ」と念を押してから行きなさい、と心配したものです。
なんだか私もその番組で見た事が気になって、今でもうちの子たちには里帰りで家を長く
離れるときは、必ず戻ってくるからね、と言い聞かせているのです(笑)。



ところで、猫の怨念といえば、もう一つ。
猫好きの方なら、一度は「こげんたちゃん事件」について見聞きした事があるでしょう?
知らない方は、検索してみて下さい。

今から10年以上前に、ある若い男が、自分についてきた人懐こい子猫を家の中に入れ、
虐待して殺した様子を、ネットに中継で載せた事件です。
このブログでアメリカの動物虐待犯罪法について調べている時に、ふとこの事件の犯人が
(実際に逮捕か、書類送検されました)その後どうなったのかネットで色々調べてみたところ、
意外な書きこみを発見しました。

ネットの書き込みですから、100%の信ぴょう性はありません。
でもその犯人の実名と、その人物を実際に知っているという人の書き込みには、その後その
犯人の男が釈放され通常の生活に戻って何年後かに、今度は自宅で爆弾を手づくりしていて、
誤って爆発し、大けがをしたと書かれていました。

偶然でしょうか?それとも、いわゆる因果応報ってものでしょうか。
私は、京都へ一緒に行った彼女の話を思い出さずにはいられませんでした。
これが「こげんたちゃん」の怨霊であったなら、猫を簡単にいじめ傷つけてはいけないと
実証できるのに・・・・とも思いました。ものは取りようですけどね。
日本では、まだまだ甘い動物虐待への処分。虐待の届けがあったところで、犯人を探してくれる
警察は少ないのではないかと思います。おそらく、ほとんどのケースが見逃されているのでは。
そういう事をする人たちが、その後どのような目に遭っているか、あるいは何事もなく、平和に
過ごしているのか、私は知りたいと思うんです。

ちなみに・・・・
怪奇小説の小道具になったり、「化け猫」という象徴になる猫ですが、その一方で猫は
幸運を呼ぶとも言われてますよね。商売の招き猫とか。
私にとって長男の銀ちゃんは、主人との結婚を早めるキューピッドの役目をしました(笑)。
誰にも引き取り手がなかった彼の、私への恩返しだったのかなぁと思います。
猫は、可愛がれば可愛がるほど、犬と同じように飼い主に恩を返してくれていると思います。


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コメント

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# |  | 2013/04/11 16:45 * edit *

鍵コメ@4/12様
話し、怖すぎたかも~と思ってましたが、何か感じるものをコメントくださり有難うございました。
私自身、実は霊障体験の持ち主なので、目に見えないものの因果応報とかを信じるんですよ。
また別のところで鍵コメ様にお話ししますね。
いやー、動物愛護から話それ過ぎたかな(苦笑)

Mischa #- | URL | 2013/04/11 19:46 * edit *

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# |  | 2013/04/13 12:23 * edit *

鍵コメ@4/14日さま
あ、わざわざ訪問有難うございます。ブルージェイ、そうかそちらにはいないんですね!
私はどこでもいる鳥なのかと思ってましたが、日本では見た事がないなと思ってました。
あまりに綺麗なので、聞いてみました。(次回に野性動物の写真貼ろうと思ってます)
ご実家は猫派なんですね。私は犬も好きですが、なついたネコには、その手足を口に
入れたくなるほどの(ほんとに入れると汚いですが^^)可愛さがあります。
でも化け猫とか怨霊って言葉が似合うってのも、猫ならではのイメージと思いますけどね。

Mischa #- | URL | 2013/04/13 17:25 * edit *

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