アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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中国の犬食い、その後の進展 

2014/07/09
Wed. 12:11

猫の話の前にちょっとここで、先月載せた
中国で食肉になる犬達を救う署名
について、ヒューマンソサエティから進展の
報告があったのでシェアしたいと思います。


hsipostcardyulindog.jpg

Our team has returned from China, where they worked with local activists to pressure Yulin authorities to end this cruelty. They witnessed horrible suffering, but they also made tremendous headway. Due to international pressure, 21 dog meat restaurants closed this year and dog meat traders saw a loss in profit. Local authorities took measures to downplay the festival, even ordering restaurants to remove the word ‘dog’ from menus. It's thanks to your support we are seeing these big changes that are saving the lives of many dogs.

Together, we are making progress toward ending the Yulin dog meat festival, as the once highly publicized event is weakening  every year. We are determined to keep the pressure on until this festival -- and the dog meat trade everywhere -- stops for good and no dog ever again has to endure such suffering.

関連記事はこちら(英語のみ)

要約
ヒューマンソサエティ・インターナショナルは中国Yulin省
の地元の動物愛護家たちと共にこの残酷な犬食をやめるよう
圧力をかけ働きかけた。
結果、今年は21の犬食いの食堂が店を閉じ、犬のトレーダー
も損益を出した。犬食いフェスティバルは控えめに行われ
「犬」の文字をメニューから削除する指示も出された。

署名ならびに支援してくれた、あなた方のおかげで大きな
進歩を遂げることが出来た事に感謝する。
しかしながらこの犬食いの習慣が完全に永遠になくなるまで、
我々は戦い続ける覚悟をした。


実はこのYulin省の犬食い祭りについては、アメリカ
のThe Weekという週刊誌にも記事が掲載されて
いました。この時代の流れで、この祭りが観光客の
足を遠ざけるイメージダウンになってしまった結果、
多くの犬食い食堂が損益を出したことが報告されて
います。

私の地元では(おそらく全米で)、ほとんどのアジアン
スーパーは中国人と韓国人の経営です。
中国のマーケットに行くと、豚の足(膝から下)、鼻、
そのままの形の心臓、皮膚がついたままの腹肉、
にわとりの足先部分、姿焼きのアヒル、そして生きた
食用ガエル。。。
そういったものが並んでいます。

正直、グロテスクすぎて、それらの動物が生きていた
時の姿を想像せずにはいられない売り場なんです。
いくら肉食でも、「殺せば一緒じゃないか」という
気には、とてもなれません。食用ガエルの水槽の
横を通ると、中国人の売り場のおじさんに

精がつくよ!カエルはどうだい

と声をかけられました。私が注文すれば、おそらく
その場で、斧のような包丁を使って、生きたまま
ガンガン切ってさばくのでしょうね。この犬祭りの犬達
もそれと同じ感覚で扱われているんですよ。

中国が大好きな方がこのブログを見ていたら、
ごめんなさい。だけど私はやっぱり殺せば一緒、と
いう気になれないです。動物と同じような原始人
から人類の歴史がはじまり、宇宙へ行くほど発展
した人間という生き物が、いまだに野性動物と同じ
感覚で動物を扱っている(国がある)ということが、
どうしても理解できないのです。


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# |  | 2014/07/10 20:18 * edit *

鍵コメ@7/10さん
ご連絡有難うございます。
メール来ないんですよ。迷惑メールホルダーも探しましたが、
なかったです。お手数ですがよければもう一度
micha_mason★ hotmail.com (★を@に) バーはアンダーです
に送ってもらえないでしょうか。

ブログ拝見しました。
川に沈められる猫の写真・・画像で見るとさらにひどいですね。
被害者が人間でも動物でも、そのような事をする人の精神が
まともとは思えないのに、被害者が動物だとそれをたいして問題視
しない警察や法律に根本的な問題があると思えてなりません。
動物愛護の観点で問うと相手にしてくれない政治家や警察には、違う
角度から攻める方法がないものかと案じています。

Mischa(ミーシャ) #vK9fbjOE | URL | 2014/07/11 08:00 * edit *

日本人の感覚では、どうしても解せませんね。
国特有の食文化というのは有っても良いと思います、
特に、宗教を重んじる国では。
ですが、時代にそぐうことも大事かと。

生贄的な宗教行事も、伝統という名の動物を使った神事も、
色々ありますが、もう止めてもよいのではと思います。

日本も伝統的な食文化といって、この飽食の時代にイルカやクジラ
を食べる必要はないと思います。
他にも多々ありますが残酷なフォアグラも然り・・・。

今まではこうだからとか、このままで良いとかではなく、
考え方を変えていかなければいけないと思います。

話は違いますが、杉本彩さんの、茨城県庁訪問のログ読まれましたか?
とても、がっかりしましたよ。。。

chomo #- | URL | 2014/07/11 09:23 * edit *

Chomoさん
私もChomoさんと全く同じ意見です。
昔は平気だったことでも、これだけ人類の英知が進化した今、
わざわざ他の生物を苦しめたり、必要以上に殺し食べる必要が
なぜあるのかと思います。食べられる肉ならどんな動物でも、
どんな手段を使ってでも(フォアグラがそう、普通の卵もミルクも
雄のヒナ、乳を出さない雄の牛はまとめて殺しているんです)
殺しまくり、食べまくり、革、毛皮、爪の先まで利用しまくり・・・・
この貪欲さ、身勝手さにいつか歯止めをかけないと、地球温暖化
によっていつか人類が成敗をうける日が来ますよね。

茨城の、読んでました!
実はここでリンクしようと思ってたのですが、茨城県知事と同じ意見
反応をする県知事は他にもたくさんいるだろうと思ったんです。
個人攻撃するよりも、むしろ、動物保護に前向きな知事や市長の
姿勢を紹介していく方がいいのかなあ・・・?と考え直しました。
ポジティブが、ポジティブを引き寄せる方法を考えています。

Mischa(ミーシャ) #vK9fbjOE | URL | 2014/07/11 09:38 * edit *

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