アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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知らない男に子猫・子犬を渡す危険 

2014/03/28
Fri. 12:42

私がボラしているグループKAのフェイスブックで、何とも残念な「お達し」(警告)が
出ました。引用すると
「このポスティングは、お子さんとはけして一緒に読まないで下さい (中略)
もし「無料で子猫、子犬を差し上げます」と提供している人がいたら、○×地域で
子猫や子犬をもらいうけてる○×な男にはけして渡さないよう伝えて下さい!
男は生後6カ月以下の子達を自分のペットの蛇に「生のエサ」として与えています

文脈から、おそらく犯人は一人暮らしをしているであろう独身の男と思われる。
ちなみにKAでは現在男の身元の情報キャッチを待っています。
この手の事件が、後を絶ちません。


マサチューセッツ州のボストンで、こんな事件がありました。
カリフォルニア州の「犬と猫と考える」さんのブログより
子犬のDoeちゃん虐待死 (怖い写真はありません)

1240502_730551273628914_2141067013_n.jpg
市民が立ち上げたDoeちゃんの為のフェイスブック(こちら)より

この写真を見ただけではその悲惨さがよく分かりませんが、刺し傷がたくさんあるのが
分かります。逮捕された人はポーランド人のこの男。
Puppy Doe Suspect

またしても独身、32歳、独り暮らしの男。
インターネットで里親を探す怖さを痛感します。

日本でも、里親募集の子猫をもらい受けては自宅で殺しているという神奈川県の30代の
独身・独り暮らしの男の写真が、動物愛護家たちのブログやFBで注意を呼び掛けるため
出回っていました。通常、動物虐待者の写真は日本では見た事がなかったので、珍しいな
と思ってそれらのブログをマークしてたんですが、今見に行くと、いずれも記事が削除されて
いました。
おそらく逮捕状が出てない人物の素顔の写真が出回る事に警告がなされたのかもしれません。
かなり具体的で信ぴょう性がある内容だったので、私はむしろその男のプライバシーを守る
ことよりも、動物のみならず一般市民の安全を守る方が先決だと思ったのですが。。。
この事件のあらましを、よく読んでみてください。

神戸連続児童殺傷事件

当時の日本を震撼させた、中学生男子による猟奇殺人事件。
その文中の精神鑑定結果の所に、このような記述があります。

少年は小学校5年の時から動物に対する殺害を始め、最初はなめくじやかえるが対象
だったが、その後は猫が対象になった。少年自身が友人に、全部で20匹ぐらいの猫を
殺したと語っている。

結局この少年はのちに人命をあやめてしまいました。
なぜ、こうした異常者のプライバシーや人権を必死で守り、なぜ市民を守らないのか。
なぜ虐待や殺しの対象が動物だったら、事件をおろそかに扱うのか。
日本のこの法律の矛盾がどうしても理解できません。

ところで、先の「神奈川の、子猫を殺す男」のことを書いてるブログさんたちは、けして
一人暮らしの独身の男性を差別するわけではないのだが、と書き添えていました。
その通り、犬や猫に並みならぬ愛情をそそぐ男性も数多くいるなかで、このような記事に
不快感を示す男性は少なくないでしょう。しかしFBIのプロファイルのように、犯人を特徴で
統計づけていくと、結果的に「一人暮らしの独身の男」という犯人像が出来上がってしまう
のが事実。妻子があり、あるいは親兄弟と幸せな家庭で愛情に満ち足りた暮らしをしている
人間が、動物に暴力をふるうというのは考えにくい事です。


ところでイギリスの「私になんの関係があるというのだ」さんのブログに、動物虐待に
関する興味深い記事が書かれています。時間がある方はぜひお読みください。
アムステルダムの試み

こちらの記事の本来の主旨はオランダの進んだ動物愛護の仕組みについてだと思いますが、
次のような一節があります。

動物虐待のある家庭はしばしば家庭内暴力も存在しているという
動物虐待者の70%は他の犯罪も犯し、その中でも無差別暴力犯罪の占める割合も多い。


ちょっと話が冒頭からずれましたが、里親募集をする人達にとって、誰に渡すかは非常
に慎重にすべき問題ですね。日本で「必ず先方の家に行って手渡し」を条件としている
人が多いのは納得です。


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コメント

猫の生まれしなの子をカラスやとんびの餌にしている人も居るそうです
投げるとうまく捕まえるのが楽しいそうだとか
産まれしなの子犬は魚の餌に海に捨てる(茶チャの兄弟たち)
どうしてそんな事ができるのか信じれません
人間が一番残虐なような気がします

茶チャママ #Wb6Olee. | URL | 2014/03/29 06:12 * edit *

茶チャママさん
茶チャちゃんの兄弟もそんな目に遭ったんですか。
残酷ですね・・
誰彼と信用できない寒い世の中になったもんです。

Mischa #vK9fbjOE | URL | 2014/03/29 19:59 * edit *

YouTubeで

ボアやアナコンダやアミメニシキヘビに活きたヒヨコや豚の死胎を丸のみさせる飼い主の投稿動画を見た事があります。動物愛護派が見れば吐き気を催す事請け合いですが・・ま、自然界でも見られる営みではある訳です。
ただし、これらの動画を性的興奮の為に閲覧する輩もおります。食事と性交シーンは視覚的に共通点があるそうです。そういえば神戸の「酒鬼薔薇」も猫や女の子を殺害した際に性的興奮ないし射精をしたといいますから。
件の動画、背景にアップロード主の声が入っているものですが、どこか息遣いが興奮気味にも聴こえます。
彼等も動物(爬虫類)愛はあるのでしょう。が、記事にある通り好奇心から愛玩動物、特に仔犬・猫を「ご馳走」してやろうと目論む輩がいるとは動画を見ながら私も想像してました。
これを批判すると必ずや「殺される筈の犬猫が動物(蛇)愛護家のペットに『自然の摂理に従って』喰われる事でその生命が無駄にはならなかった。(犬猫「愛誤」は)ダブスタでおかしいだろ~」などとしたり顔でコメントしてくる輩が毎度いる始末。ま、(以前中国のサファリであった)ライオンの前でトラックから(追加オプションでお金を払って買った)活きた水牛を離して喰わせるアトラクションが報じられた際にはツィートが炎上しました。各々方、感想に一貫性が無いあたりry

ネコンキスタ #0rktOB02 | URL | 2014/03/31 03:13 * edit *

ネコンキスタさん
それは何ともグロッキーな映像だったでしょう。確かに自然界では野性動物が本能のままに生きてますから、弱肉強食の世界では何でもござれですね。しかし理性と頭脳を持つ人間界で同じ事をすると堪えられないものがあります。今もやまない後進国での戦争や人間同士の虐待は、まさに人類誕生のころの、猿から背中をのばした2足歩行の人間に進化した直後のレベルの人間がすることだと思いませんか。
それにしても、動物への虐待で性的興奮を感じる男性がいるとは!(驚)
まったく、考えもしませんでした。女性はとかく暴力だけを批判しがちですが、そういった面でみても、やっぱり一種の病気ですねぇ。
中国に関しては・・・・色々ありすぎて、言葉になりません。

Mischa #vK9fbjOE | URL | 2014/03/31 20:41 * edit *

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