アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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耳が聴こえない少年が心で聴いた犬の叫び 

2014/03/24
Mon. 10:11

今日は犬にまつわる感動のお話をお届けします。
ペルーの耳が聞こえない少年が、そして日本の聴覚障害の女性が助けた犬。
心優しい二人に、その恩返しが、助けた犬から、そして二人の偉大な学者と
獣医さんによって返ってきました。


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A little deaf boy with a very kind heart  (Whimp.comより)
On a cold morning recently, animal welfare organization Vida Digna was providing free
veterinary care services to the pets living in one of Peru's shanty-towns.
There were more than 200 people in line when a small boy, deaf and unable to speak,
used sign language to express that he needed urgent help.
He returned moments later with a small, cold, miserable puppy covered in an itchy mange
and with a wound caused by scalding water, probably thrown at him to scare him away
from the market stands.
The dog was completely abandoned, except for his faithful human friend who heard
his cries for help through his heart rather than his ears.
Over the course of many weeks, the boy's neighbor housed the dog and the boy brought him
back regularly for veterinary treatments.
The dog made a full recovery and was ultimately adopted.
The little boy named Darwin continues to bring in other strays he finds.
A few days ago, an American audiologist heard about this beautiful little soul and
has offered to sponsor the boy's medical testing and to provide him with hearing aids
if needed.

ある寒い日の朝、アニマル福祉団体「VidaDigna」は、とあるペルーの貧民街でペット
の無料診察を行っていた。
列には200人近い人が並んでいたが、その中に耳が聞こえないため手話で、至急に見て
ほしい犬がいると伝える少年がいた。
少年はすぐさま、痒みをともなう皮膚病に覆われた惨めな子犬を連れて戻ってきた。犬は
熱湯をかけられて出来たような怪我をしていた。おそらくどこかの店の軒先でお湯をかけられ
追い払われたのだろう。
犬は誰からも見捨てられていた・・・この少年だけが、聴こえない耳ではなく、その優しい
心で犬の叫びを聴きとったのだ。
そののち何週間にも渡って、隣人の家に保護されていた犬を、少年は定期的に獣医の
元へ連れて行った。
犬は完全に治り、無事に里親を見つける事が出来たのだった。
ダーウインという名のこの少年は、野良犬を見つけては獣医の元へ連れて行った。
2,3日前、アメリカ人の聴覚学者がこの少年の話を聞き、感動した彼は少年のスポンサー
となって耳の診察代と、必要に応じヒアリングエイドをプレゼントすることを申し出た。


私が感動したもうひとつのお話はこちら・・・
そらさんの誕生日

リンクを辿ったら、左下の「次」に進んで下さい。
ただひたすら純粋に犬を助けた少年と女性と、素晴らしい学者さんと獣医さん。
人がすることは、よい事も悪い事も、必ずその人に返ってくるのだと信じたい。


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コメント

昭和の頃によくいた、いつも鼻水たらした少年のようなこの子の
純粋さに感動・・。

ロードレースっていうからランナーかと思いきや、女性ライダーですか。
一匹のワンコを通して、人同士が助け合う。この獣医さんもええ方ですね。
フランスも動物愛護の精神は、ある方だと思いますよ。
妻も時々そういった動物のブログを見て、よくあれこれ教えてくれます。

yoyo #lIyKC2Ww | URL | 2014/03/25 10:54 * edit *

yoyoさん
そうそう、この少年、純真無垢な顔。いい笑顔してますね。
貧民街とありますが、貧乏でも心が豊かだと幸せを感じ、幸せをまわりに
与えられるんだなあと思いました。

文章からは男性なのかなと思いましたが、勇敢な女性ですよね。
彼女も獣医さんも損得が全くなくて脱帽しました。
フランスのシェルターも殺処分がないとこあるのかな。
おいおい教えて下さい。

Mischa #vK9fbjOE | URL | 2014/03/25 11:41 * edit *

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