アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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schoep 1

以前、こちらの記事でご紹介した、この印象的な
写真を覚えていますか?今までに見た飼い主と
犬の写真の中で最も感動した写真はどれかと
聞かれたら、私は迷わずこれを選ぶでしょう。

大切な「愛息子」のショープを失ってから、ジョン
さんはかなり辛い日々を送ったそうです。
そのジョンさんが約1年半後、あらたなパートナー
を得たというニュースを見ました。

Schoepのパパ新しい犬の飼い主に

adopted dog1

リンクによると、ショープとはジョンさんがうつ病と
戦っていた時にシェルターで出会い、引き取った
日からショープに助けられた。その恩に報い、
ショープの関節炎の治療に全力を捧げたのだそう
です。

ビデオでは、この写真で一躍有名になったジョン
さんを励ます全国の人たちからの手紙、ショープ
の遺灰が入ったツボの前でペットロスを語る氏、
あらたな出会いを求め、リサーチを重ね、ついに
シェルターで「運命の新しい息子」クマちゃんと
出会った時の様子を語るシェルターの職員さん
などが紹介されています。

ジョンさんにとって、犬は「ペット」ではなく人生の
パートナー。どこにでもいる犬ではなく、運命の
犬でなくてはならなかったんでしょう。
今ジョンさんとクマちゃんは、お互いを知りながら
どこかぎこちないスタートを切っているようです。

ここにまた、その生涯を約束された、幸せな1匹の
犬が誕生しました。


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目からウロコの簡単手作り猫ベッド! 

2015/03/14
Sat. 12:43

私のレスキューグループのメンバーが面白い
動画を発見してシェアしているのですが、
これが何とも役に立ちそうなのでここでも
シェアしようと思います。




これ、スペイン語かポルトガル語?
でも心配しなくて大丈夫!
見てるだけで、何をしてるかすぐ分かりますよ。
すごいアイデアですねぇ~思いつきそうで
思いつかないような・・・・。
うちに空き箱や主人が着なくなったTシャツが
たくさんあるので、ぜひやってみようと思います。

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去年の1年で500匹以上の猫をレスキューし、
コンスタントに譲渡数をのばした活動が評価
され、ついに3つのペットショップの常設ケージ
に入居することになった、私がボラする団体KA。
これはこちらからの続きです。

IMG_4336.jpg
アメリカ大手のペットショップ「ペットスマート」に入ったうちの保護猫たちの猫舎

ここは元々郡のシェルターが入っていましたが、なぜ
民間のNPOであるうちが入れたのかは前回説明しました。
私たちがレスキューする猫はグループに属する一時預かり
ボラ宅で、普通のペットと同じ生活をしながら譲渡の
チャンスを待つのですが、これらのケージを借りることで
もっとたくさんの猫をレスキューする事が可能になりました。
(注)ケージに入る子達は2週間交代で入れ替わります。
譲渡されなかったら又ボラ宅に戻り、通常の譲渡会に参加。

George and Grace Greer2.jpg
左:入ったばかりで緊張している子たち 右:人が恋しくてたまらない子


アメリカのペット業界の素晴らしいところは、各NPOの
保護活動にとても協力的なところだと思います。
ほとんどのショップで犬と猫の店頭販売がないだけで
なく、例えばこの写真のペットショップの場合、店員さん
たちが日に4回のうち3回、ケージの世話をしてくれます
(他1回が私のグループのボランティアの義務)。
そしてなんと・・・

このケージの猫たちの砂をショップが、エサは日本にも
あるピュリナが支給するんだそうです。しかも、ここから
譲渡があると、1匹につき10ドルの支援金がショップ
から支給されるそうです。このお金は、全部保護猫たち
の去勢代と医療費になります。
ショップも企業もすごい太っ腹ですね
今回の入居で初めて知って、私びっくりしました。

11031137_906801049371036_4543468488438976343_n.jpg
猫舎内で譲渡が決まった瞬間(右が預かりボラさん)

なぜショップや企業がこのような形で保護活動を支援
するかというと、動物愛護の精神だけでなく、ここでの
譲渡が彼らにも利益をもたらすからだと思います。
いわば、ギブ&テイクの関係でしょうね。

まずここでうちから譲渡が決まった人は、ショップに
登録され、このお店で使えるクーポン冊子をもらいます。
1~10ドルの、エサ、砂、おもちゃ、グルーミングなど
色んな商品に使えるので、それを使うためにお客さん
が戻ってきます。またここで猫を貰って帰る人たちが、
キャリーを買ったり、必要なエサや砂、ベッドをしこたま
買って帰るので、お店にとっても利益があるんですね。
ピュリナについては譲渡が決まった猫の飼い主に同社
の製品1袋無料のお試しクーポンが渡されるそうです。


1965004_906801036037704_1695373425511504471_n.jpg
今日からあなたは私の家族よ、と話しかけているんでしょうか。

日本のペットショップ業界も、今後は店頭販売を禁止し、
レスキュー活動の支援に傾いていく方向に向かって
くれたらと願っています。
追記(3月21日):
日本での保護動物をペットショップで譲渡する試み
に関する記事↓をリンクします。
ペットショップは動物を売らない?



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不思議なかたちで夢が叶う 

2015/03/01
Sun. 21:46

あらためて、大変ご無沙汰しました
しばしの間料理ブログに時間をさかせて
頂きありがとうございます。実は最後に
ボラ日記をここで書いて以来、猫活に
おいても色んなことがあったんです。

まずは、このフェリックス君(こちら)の報告から。
ちゃんとペットになれそうになく、納屋猫
(農家の納屋でネズミ退治に雇われるかわり
にご飯と寝床が支給される就職猫 笑)
候補になった彼でしたが、無事に「家外を
自由に行き来できる」お宅が、ペットとして
彼を迎えてくれました。

さて・・・・・
お留守の間に起こった最大のニュースを
先に報告しますね。アメリカでは、大手の
ペットショップに里親探しの保護猫の常設
ケージがあるところが多いんですが、このたび
私がボラしてるグループKAに2社の大手
ペットショップからお誘いがあり、それぞれの
猫舎にうちがテナントとして入ることになりました

なぜうちのグループに声がかかったかと
いうと、それまで入っていた地元の大きな
アニマルシェルターが、ケージに入れる
猫を確保できなくなったからだそうです。
どういうことかというと、
これは、私の憶測ですが、シェルターに持ち
込まれる猫や、レスキューされる猫が減った
という事じゃないかと思います。

そこでペットショップでの猫舎のお世話を
するボラがうちのグループ内でまず募集
があったので、早速立候補し、私が水曜日
を担当することになりました~

IMG_4272 - Copy
ボラ初日のセルフィー(笑)

IMG_4273.jpg
ケージから出してあげるとすぐに寄ってきた子

ここで働く人は、譲渡手続きもしないといけない
んですが、それは私にはまだ難しすぎるので
免除してもらいました
だって譲渡する人の申込書を見て判断したり
なんて、私にはまだまだ無理(汗)

Jack.jpg

私のお仕事は、ケージの掃除をして、猫たちと
遊んで、宣伝用の写真撮ったり、いたって簡単

Snowflake.jpg

しかし常設ケージにいるだけで、この1週間で
あっという間に3匹の子たちがもらわれて
行きました。これでもっと多くの猫が救えると
メンバー達も喜んでいます。

さて、今日のタイトルの意味を説明しますね。
実は、私は1年前の冬・・2013年の12月の事、
ここのペットショップのシェルターでボラがしたくて
雇ってもらえるか聞きに行ったんです。その当時
入ってたシェルターは地元でも一番大きいの
ですが、その時はポジションの空きがないと
いうことで断られました。その時に、預かりボラ
をしてみたら?と紹介されたのが、今のKAだった
んです。

じゃ下積みにそこから初めて、慣れたらこの
シェルターでボラしよう、なんて思ったんです。
そして1年後、まさかあのシェルターが出て行って、
KAがかわりに猫舎に入るとは

こんな形で希望がかなうとは、1年前の自分には
想像もつきませんでした。不思議ですねぇ・・・

次回は、なぜアメリカのペットショップが、どういう
形でレスキュー団体を支援し、譲渡活動に
協力するのか、私自身びっくり感動した部分が
あるので、それをご紹介しようと思います。

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