アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

スポンサーサイト 

--/--/--
--. --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

CM: --
TB: --

page top

日本人らしくしててもダメ 

2015/01/12
Mon. 10:25

アメリカの人は、ほとんどが自分の意見をはっきりと
言います。それは性格がおとなしいとか内向的かに
関係ないようですね。

まず相手に気を遣うのが当たり前の国で育ち、
言いにくいことは「表現を当たり障りないように」
変えて伝える事に慣れてる私には、アメリカ人
との付き合いが非常にやりにくい事があります。

この日記の最後でちらっとだけ紹介した茶トラ
のフェリックス。ボラ仲間の一人、エルさんが
自分とこから私にまわした子なんですが、うちに
連れてきてみて分かったのは

IMG_3725.jpg

「身の危険」(と、フェリックスが思ってしまう)を
感じると、めっちゃ

凶暴になるんです ( ̄□ ̄;)

撫でようとした時に静電気を感じて、ガブーッ
読んでる新聞の上に乗ったので、新聞を取ったら
強烈パンチ
爪、切らせてくれるかな?と思って触ったら、ガブーッ

もう、血だらけよ
ちゅうか、こんな子だって、最初に教えてよエルさん
以前勝気な猫パンチっ子のサシ―ちゃんもエルさん
が私にまわした猫でした。
と、思ったんですが・・・・・

まてよ、なんで扱いにくい子を私にまわすのだ?
私がグループの中で唯一のマイナー人種で
(私以外は、全員白人女性です)
いつも遠慮してるように見えたから
バカにしてるんだろうか。
とか考えて、悲しくなったりもしました。

フェリックスはエルさんによると、おそらく人に
捨てられ、森の中で暮らしていた子。
コヨーテなどから身を守る為、保護されるまでに
身を守るすべを身につけてしまったのでしょう。
私には、彼を短期間で譲渡にふさわしい猫に訓練
する自信がないので、結局エルさんに戻しました。



Felix 2
人には愛されたいフェリックスですが主人の手も噛みました。
一体どうやって譲渡にふさわしい子にしてやれるか。


なんか我が家に寄生虫だの、凶暴だの、問題
ある子がよく来るんですよね。
最近グループのFB担当のジェニー(仮名)と話をする
機会があったので、それとなくエルさんの話をふってみると・・・

「あ~、彼女ね。
以前、引き取ってほしいというから子猫をまわして
もらったら、野良猫だったことがあったわよ
グループでは、生まれた時から外にいて野性化した
野良猫は、去勢して安全な場所にリリースするので、
譲渡の対象にはしません。ペットとして訓練する
時間も、スペースも、金銭余裕もないからです。

そっか、私が、いじめにあってた訳でもなかった
のかと、ほっとしたんですが。

ジェニーが私にいい事を言いました。

「たとえ相手に失礼だと思っても、(この国では)
はっきりと聞くのが大事よ。
だから私は頼まれたら、とことん質問するの。
相手に遠慮しないリスクを買う方が、他人に
あの人はどう?と聞いて得るリスクよりも
よっぽどマシよ
(だからケンカを恐れず、エルさんに堂々と
直接聞きなさい、ということ)


確かにね~。でも
あなたが私にまわしたい猫、寄生虫はないわよね?
ちゃんと譲渡できる子なの?
なんて、本人には超~~~~聞きにくいですよ。
特にエルさんはニコリともしない無愛想な人だし・・・
それでも、言いたい事は、はっきり言わないと
自分が損するわよ、と言うジェニー。

意見が食い違いケンカしてもまたあっさりと
付き合いが続く、アメリカ人だち。
良くも悪くも、
私にとって、ボラ活動そのものよりも
アメリカ人と接する事が難しい日々は
もうしばらく続きそうです。


ランキングのバナーを押して応援して頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

[edit]

CM: 11
TB: --

page top

犬を踏み台にする政治家のFB炎上 

2015/01/04
Sun. 17:03

追記:The weekというアメリカの週刊誌にも
この一件が掲載されましたが、それによると
なんとこの犬は坊やのサービス・ドッグ(介護犬)
として飼われているそうです。
犬が動かないならいいじゃないかといったFB
の多数のコメントが、またさらに残念になりました。


日本では、数年前に大統領選の際に有名
になったサラ・ぺリンというアメリカの共和党
政治家。覚えてる人いますか?

何かとおバカで傲慢な発言等でお騒がせ
する人ですが、今度はこんな写真を自身の
フェイスブックに掲載したことで、物議を
かもし出してしまいました。


10906533_10152984575808588_4085646624293598803_n.jpg 10904413_10152984575863588_4940457743799636064_o.jpg

自分の息子が流しに届かないので
飼い犬を寝かせ

そこに横たわっていた犬にのって
↑ちょっと勘違いがありました、誤訳お詫びします
後片付けを手伝ってくれた

10900246_10152984575838588_3607892519249206294_o.jpg

最後は、得意顔の息子のショット。
このあどけない子供に罪はありません。

しかしこれを見た私の第一印象は、
この年齢の子供じゃ、

重すぎるだろ

この犬の背骨にかなりの重圧がかかってる
のが容易に分かります。
これが彼女の元旦のフェイスブックに載ると
あっという間に2万を超えるコメントが殺到
しました。ほとんどは、愛犬家ならびに常識
ある人達(民主党が多数?)の批判のよう
です。

しかしながら、この子供がダウン症である
ことから、いいじゃないか、この子にも同情
しろと言った声もあります。
子供の障害と、動物への配慮は、別問題
と私は感じましたが。。。。

これに対し、サラ嬢の回答がこちら。

サラ・ぺリンのフェイスブックに非難殺到

まあ、そうカッカしなさんな、PETA(動物愛護団体)よ。
息子はなにも犬を喰ったわけじゃないのよ。
それじゃ、エレン(この人、動物愛護家でビーガン)
のこの写真はどうなの?
↑リンク先の、赤ちゃんのような女の子が犬
の背に載った写真のこと。

と、反撃しています。

人の感じ方はそれぞれですが、「基準」がこうも
違うと、恐ろしささえ感じます。
このお方が息子に毎日これをさせたとなると、
いつ犬の背中に歪みが生じるか心配ですね。

この写真を見て不快感を感じた方は拍手
ボタンでお知らせ下さい。

ランキングのバナーを押して応援して頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

[edit]

CM: 15
TB: --

page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。