アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

スポンサーサイト 

--/--/--
--. --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

CM: --
TB: --

page top

人命救助犬の使命感は人間と同じレベル 

2014/03/30
Sun. 11:16

レスキュー犬について興味深い記事を見ました。

10154953_10151979195605658_1888593057_n.jpg

This is a search dog helping in the recent Washington mudslide. He has tirelessly been
searching for victims.
これはワシントンで起きた土砂崩れの現場で人命救助にあたるレスキュー犬である。
疲れも知らないかのように生存者を捜し続けている。

Wimp.comのフェイスブックより

こういう、普通にペットになりそうな種類のワンちゃんも社会奉仕犬として活用されて
いるんですね。なんか可哀そうで早く休ませてあげたくなる写真ですが、そのFBの
コメントの中に興味深い事を書いてる人がいました。

I have heard (after 9/11) that these rescue dogs, actually start getting depressed ,
if they dont find any live bodies, so the handlers periodically, set up a "live rescue"
just to keep their spirits up and keep them motivated.

(2001年の911以後)こういう人命探知犬って、遺体ばかりを見つけて生存者
を探せないと、(隊員と同じように)次第に落ち込んでくるらしい。そこで犬の士気が
さがらないように、時折「生存者」(生存者の役をわざとする人)を犬達に発見させて
彼らのモチベを保たせるって話を聞いた事があるわ。


これがほんとの話だったら、
やっぱり犬ってすごいな。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村応援ポチお願いします!
スポンサーサイト

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

知らない男に子猫・子犬を渡す危険 

2014/03/28
Fri. 12:42

私がボラしているグループKAのフェイスブックで、何とも残念な「お達し」(警告)が
出ました。引用すると
「このポスティングは、お子さんとはけして一緒に読まないで下さい (中略)
もし「無料で子猫、子犬を差し上げます」と提供している人がいたら、○×地域で
子猫や子犬をもらいうけてる○×な男にはけして渡さないよう伝えて下さい!
男は生後6カ月以下の子達を自分のペットの蛇に「生のエサ」として与えています

文脈から、おそらく犯人は一人暮らしをしているであろう独身の男と思われる。
ちなみにKAでは現在男の身元の情報キャッチを待っています。
この手の事件が、後を絶ちません。


マサチューセッツ州のボストンで、こんな事件がありました。
カリフォルニア州の「犬と猫と考える」さんのブログより
子犬のDoeちゃん虐待死 (怖い写真はありません)

1240502_730551273628914_2141067013_n.jpg
市民が立ち上げたDoeちゃんの為のフェイスブック(こちら)より

この写真を見ただけではその悲惨さがよく分かりませんが、刺し傷がたくさんあるのが
分かります。逮捕された人はポーランド人のこの男。
Puppy Doe Suspect

またしても独身、32歳、独り暮らしの男。
インターネットで里親を探す怖さを痛感します。

日本でも、里親募集の子猫をもらい受けては自宅で殺しているという神奈川県の30代の
独身・独り暮らしの男の写真が、動物愛護家たちのブログやFBで注意を呼び掛けるため
出回っていました。通常、動物虐待者の写真は日本では見た事がなかったので、珍しいな
と思ってそれらのブログをマークしてたんですが、今見に行くと、いずれも記事が削除されて
いました。
おそらく逮捕状が出てない人物の素顔の写真が出回る事に警告がなされたのかもしれません。
かなり具体的で信ぴょう性がある内容だったので、私はむしろその男のプライバシーを守る
ことよりも、動物のみならず一般市民の安全を守る方が先決だと思ったのですが。。。
この事件のあらましを、よく読んでみてください。

神戸連続児童殺傷事件

当時の日本を震撼させた、中学生男子による猟奇殺人事件。
その文中の精神鑑定結果の所に、このような記述があります。

少年は小学校5年の時から動物に対する殺害を始め、最初はなめくじやかえるが対象
だったが、その後は猫が対象になった。少年自身が友人に、全部で20匹ぐらいの猫を
殺したと語っている。

結局この少年はのちに人命をあやめてしまいました。
なぜ、こうした異常者のプライバシーや人権を必死で守り、なぜ市民を守らないのか。
なぜ虐待や殺しの対象が動物だったら、事件をおろそかに扱うのか。
日本のこの法律の矛盾がどうしても理解できません。

ところで、先の「神奈川の、子猫を殺す男」のことを書いてるブログさんたちは、けして
一人暮らしの独身の男性を差別するわけではないのだが、と書き添えていました。
その通り、犬や猫に並みならぬ愛情をそそぐ男性も数多くいるなかで、このような記事に
不快感を示す男性は少なくないでしょう。しかしFBIのプロファイルのように、犯人を特徴で
統計づけていくと、結果的に「一人暮らしの独身の男」という犯人像が出来上がってしまう
のが事実。妻子があり、あるいは親兄弟と幸せな家庭で愛情に満ち足りた暮らしをしている
人間が、動物に暴力をふるうというのは考えにくい事です。


ところでイギリスの「私になんの関係があるというのだ」さんのブログに、動物虐待に
関する興味深い記事が書かれています。時間がある方はぜひお読みください。
アムステルダムの試み

こちらの記事の本来の主旨はオランダの進んだ動物愛護の仕組みについてだと思いますが、
次のような一節があります。

動物虐待のある家庭はしばしば家庭内暴力も存在しているという
動物虐待者の70%は他の犯罪も犯し、その中でも無差別暴力犯罪の占める割合も多い。


ちょっと話が冒頭からずれましたが、里親募集をする人達にとって、誰に渡すかは非常
に慎重にすべき問題ですね。日本で「必ず先方の家に行って手渡し」を条件としている
人が多いのは納得です。


にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
応援ポチ、お願いします。

[edit]

CM: 4
TB: --

page top

愛し合いすぎて飼い犬と一心同体! 

2014/03/25
Tue. 11:45

Life With Dogより

1662117_10152052696268208_1441320408_n.jpg

はめ込みに見えなくもないですが、あまりにもインパクトが強くて・・・(笑)


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
受けたら押して下さい(^▽^;)

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

耳が聴こえない少年が心で聴いた犬の叫び 

2014/03/24
Mon. 10:11

今日は犬にまつわる感動のお話をお届けします。
ペルーの耳が聞こえない少年が、そして日本の聴覚障害の女性が助けた犬。
心優しい二人に、その恩返しが、助けた犬から、そして二人の偉大な学者と
獣医さんによって返ってきました。


1653781_10151859223540658_149162645_n.png

A little deaf boy with a very kind heart  (Whimp.comより)
On a cold morning recently, animal welfare organization Vida Digna was providing free
veterinary care services to the pets living in one of Peru's shanty-towns.
There were more than 200 people in line when a small boy, deaf and unable to speak,
used sign language to express that he needed urgent help.
He returned moments later with a small, cold, miserable puppy covered in an itchy mange
and with a wound caused by scalding water, probably thrown at him to scare him away
from the market stands.
The dog was completely abandoned, except for his faithful human friend who heard
his cries for help through his heart rather than his ears.
Over the course of many weeks, the boy's neighbor housed the dog and the boy brought him
back regularly for veterinary treatments.
The dog made a full recovery and was ultimately adopted.
The little boy named Darwin continues to bring in other strays he finds.
A few days ago, an American audiologist heard about this beautiful little soul and
has offered to sponsor the boy's medical testing and to provide him with hearing aids
if needed.

ある寒い日の朝、アニマル福祉団体「VidaDigna」は、とあるペルーの貧民街でペット
の無料診察を行っていた。
列には200人近い人が並んでいたが、その中に耳が聞こえないため手話で、至急に見て
ほしい犬がいると伝える少年がいた。
少年はすぐさま、痒みをともなう皮膚病に覆われた惨めな子犬を連れて戻ってきた。犬は
熱湯をかけられて出来たような怪我をしていた。おそらくどこかの店の軒先でお湯をかけられ
追い払われたのだろう。
犬は誰からも見捨てられていた・・・この少年だけが、聴こえない耳ではなく、その優しい
心で犬の叫びを聴きとったのだ。
そののち何週間にも渡って、隣人の家に保護されていた犬を、少年は定期的に獣医の
元へ連れて行った。
犬は完全に治り、無事に里親を見つける事が出来たのだった。
ダーウインという名のこの少年は、野良犬を見つけては獣医の元へ連れて行った。
2,3日前、アメリカ人の聴覚学者がこの少年の話を聞き、感動した彼は少年のスポンサー
となって耳の診察代と、必要に応じヒアリングエイドをプレゼントすることを申し出た。


私が感動したもうひとつのお話はこちら・・・
そらさんの誕生日

リンクを辿ったら、左下の「次」に進んで下さい。
ただひたすら純粋に犬を助けた少年と女性と、素晴らしい学者さんと獣医さん。
人がすることは、よい事も悪い事も、必ずその人に返ってくるのだと信じたい。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村応援ポチお願いします^^

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

レスキュー活動を支援する国と企業@アメリカ 

2014/03/23
Sun. 11:49

預りボランティアを始めて、しょっぱなから感染症の虫やウイルスを持った子達が
我が家に来てしまった事から、せっかくのボランティア日記が単なる私の「愚痴日記」
のようになってしまった事。我ながら、多少反省しております
これからは、少しでもアメリカの「良い面」について書けますようにと期待してます。
その第一弾は・・・・

アメリカはボランティア、寄付大国である。


もちろんアメリカでも寄付を惜しむケチな人(払えるのに、という意味)も多数いる
そうですが、一般にボランティア活動や寄付が国全体に浸透していて、そのために
税金が使われる事に国民が異議を申し立てない良さがあると思います。
私が今ボランティアをしているグループKAでも、猫のエサ、砂、獣医代といった経費
は、ボラさんたちが好意で負担している以外は、ほとんどが寄付やスポンサーの
助けにより賄われているようなのです。


私が驚いたのは、レスキューKAが地元のスーパーから、箱やパッケージが痛んだり
して売れなくなった猫砂をもらっていることでした。団体のエフさんが我が家に猫砂を
大量に持ってきてくれた時に、教えてくれたんです。
せっかくそれらの猫砂を写真に撮ったのに失くしてしまったので、代わりの写真↓

549.jpg

545.jpg

これは地元の動物シェルターのボランティアたちによる市民の催し物の一つ、ドッグウオーク
の様子。乳がん撲滅にしろ、子供の飢餓にしろ、こうして何でも「ねり歩いて」寄付を集める
のはアメリカではお馴染みの光景ですね。

地元のスーパーマーケットHとPが、猫レスキューKAに売れなくなった猫砂を寄付している
のは、太っ腹だなと思いましたが、どうせメーカーに返品して損益とするなら、こうした形で
使われる方が効率的だと思いました。

ところでこの写真。
il5d_auto_d.jpg

これは、我が家で寄付を定期的にしているホームレスのシェルターと、猫中心のシェルター
(どちらもNPO団体)から来る郵便物なんですが、切手に値段がないのが分かりますか。
アメリカではNPO団体の郵便料は国が負担してるそうです。税金ってことですかね。

ちなみに、私が驚いた事はもう一つ。。。
随分前に、私の地元で大きな動物シェルターの、センター長の立候補者を選ぶ町内会議
があったんですが、立候補者が親のコネを使った20代の若い娘であったことから、経験
が少ない若い子では無理だと市民が反対するニュースがありました。それによると、その
アニマルシェルターのセンター長の年収は、

約65.000ドル。日本円で約650万円です。

もちろん、このシェルターもNPO団体ですから、この給料は国(またはNY州)から出るって
ことですよね。ちなみにアメリカでは年俸が5万ドル超えればいい方と言われますが、家を
所有していると収入の3割以上が税金で飛んでいくので、日本人が「うわ、650万!」と思う
ほどには高額でもないと思います。いずれにせよ、そのような待遇でセンター長が(おそらく
職員さんも)働いてるとは知らなかったし、安楽死なしでシェルターの経営が続いているのは
いかに市民の寄付が多いのかと想像します。

ところで、以前ドイツが高速道路で野性動物のためのブリッジを建設したお話(こちら)したの
覚えていますか?あの橋はその後、こうなったそうです。

1471908_10151734705315658_888307217_n.jpg

ペットの犬猫ならまだしも、野性動物のために巨額の税金を使うことが可能な国の、市民の
レベルの高さには頭が下がる思いです。ちなみにドイツでは、国内での犯罪被害者たちの
医療費や生活費も国が保障していると聞いた事がありますが、ともに第2次世界大戦を
戦った国の国民としては、なぜドイツがこのような発展をとげたのか、不思議に思います。

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
ぽちっと応援お願いします。

[edit]

CM: 6
TB: --

page top

猫(と犬)のジアルジア症(その2) 

2014/03/21
Fri. 20:06

これはこの日記の続きです。
ジェイさんからGiardiaだったと言われすぐにネットで調べたんですが、英語ではたくさん
検索結果が出たのに対し、日本語ではあまり日本での犬猫の症例がないのか、少ししか
検索結果に出ませんでした。とはいえ発症例がゼロではないので、気をつけた方が
いいに越したことはありません。

参考リンク
ジアルジア症 概要 横浜市衛生研究所
ジアルジア症 中島動物病院
猫のジアルジア症 どうぶつ相談室

英語版
Giardia in Cats
Giardia Pets

日本語版ではあまり影響がないかのように、さらりと記述されていますが、アメリカ版
の方はけっこう深刻に書かれていますので、そちらを参考にしたケースで書いていきます。

感染経緯
感染した犬や猫のフンに混じって出るシスト(卵のようなもの)が、トイレや水、エサの
共有また毛づくろい等によって他の犬猫の口に入る事で感染する。

うちの預りっこの症状
ジアルジアに感染した生後10ケ月~1年の雄、2匹が家に来て、あとの3匹とトイレ、
エサ皿、水のボールを共有したため、全員が感染。潜伏期間は5~7日とあるが、
うちの場合4日ほどで4匹、5日目で5匹全部が下痢となった。
下痢の特徴は、非常に明るい黄色でねばりがあるが水のようにゆるい。
一番症状がひどい子は、肛門から下痢がしたたり落ちてそれがトイレの外にも広がった。
続きを読む

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

猫のジアルジア症(その1) 

2014/03/21
Fri. 12:48

今週もまた預りっこの問題で色々ふりまわされたわ・・・・・・ 死ぬ~(苦笑)
ただいま猫のお産シーズン真っ盛りでレスキューに飛びまわっているジェイさんから、
さすがに直接獣医さんに行ってほしいと頼まれ、今週2回指定の病院へ行ってきました。
おっと、この日記はここからの続きです。


で、大便検査の結果は

Giardia (ジアルジア症)

という、私は初めて聞いた「感染型寄生虫」でした。今度は英語の音に近い日本語で
病名があってよかった~これはウイキぺディアの説明によると、人間でも発症例が
かなりあり、感染してしまうと抵抗力の弱い人はなかなか治らないとあります。

230px-Giardia_lamblia_SEM_8698_lores.jpg  giarzia1.jpg
写真はウイキと中島動物病院さんより


このパラサイトについて私が日米のサイトで調べた事は、誰かの役に立つように、次回で
詳しく書きます。とにかく、結論から言うと、我が家ではこの寄生虫は対応できない。
即刻預りっこ達はすぐにグループで引き取ってもらい、猫部屋を完全消毒させてほしいとジェイ
さんに頼みました。プライベートな事情はあまり書きたくないですが、うちは夫が免疫力が通常
より低い特異体質で、感染症の虫、菌、ウイルスには凄く気をつけないといけないんですよ。


ジェイさんから預け先をすぐに見つけるから待ってと言われ2日たった昨日。
夕方、夕食の準備をしてると、譲渡会担当のエルさんから

今ペットショップにいるから猫を連れてきて

といきなり電話が
ちょっちょっちょっと いきなり今来てって言われても
素っピンだし
料理中だし
今はすぐはねえだろ~~~~


もー、慌てましたよ
着替えるひまもなく、とにかく逃げまくる猫ちゃんたちをひっ捕まえてキャリーに入れて、
薬用意してバッタバッタ急いで2つのキャリーと1つの巨大なキャリーをゼイゼイ言いながら
運び出して待ち合わせのペットショップへ着くと。。。
「私、もう一人の女性とも待ち合わせてるからしばらくここにいないといけないのよね。」
とエルさん。

それを最初に言ってくれ( ̄□ ̄;)

慌てなくてもいいわよ、って言う気が効かない(失笑)
「で、猫はみんな病気なの?」
「これ、感染しますよ。4日であっという間に全員下痢。」
「あっ、そう。」
「人にも移るからサイトで調べた方がいいと思いますが」
「そうねえ」
猫の寄生虫の種類も無頓着なエルさんとの奇妙なやりとりがあって、私の預り第1号と
2号の計5匹が、エルさんちへ移りました。さよなら、またねと別れを惜しむひまもなく、
いきなり去っていったネコちゃん達。。。。
感染症は困るけど、猫ちゃん達自体はすっごく懐いてて可愛かったんです。
これからもこんな風に振りまわされるのかなあと思いながらも、やっぱりやめると言えず、
せっせと次の預りっこ達が来る前に猫部屋を掃除しはじめた私でした


しっかし猫部屋の全てのものを洗い、カーペットシートも貼り直し、消毒液買いに行って・・
しんどいわ、これ

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
ぽちっと応援お願いします

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

さよなら、ひまわり。そしてありがとう。 

2014/03/18
Tue. 11:12

犬が好きな人は、宮崎県の「奇跡の母子犬」のお話、知ってる事と思います。
私が初めて知ったのは2007年のテレビ番組でしたが、以前こちらの記事
ご紹介した「動物たちの未来のために」のブログさんで、その母犬「ひまわり」ちゃん
が死んでいた事を初めて知りました。


フェイスブックやHPで広めて下さいとあるので、心おきなくリンクします。
映画モデル ひまわり永眠





その映画の予告編も借ります。
こんなに有名で人気のある俳優さんたちが演じてくれてたとは。
最近になって犬レスキュー関係のことに興味を持ち始めたので、映画の事を知るのが大変おそく
なりましたが、ぜひこれはレンタルして観てみようと思います。


私達が忘れてならないのは、こうして人々の関心を集めたり、保健所から助かる犬や猫の数
には限りがあって、毎日日本の、そして世界中のどこかで沢山のペットが殺されているという事です。
こんな風に助かる幸運な犬や猫は何万匹ものうちの、ほんの一握り。。。。
それを思うと、ひまわりと職員さんが世間に与えた影響は大きいですね。
もっと長生きしてほしかったな、このワンちゃん・・・


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村ポチっとお話広めるご協力お願いします。

[edit]

CM: 0
TB: --

page top

今度はコクシジウムか? 

2014/03/15
Sat. 20:01

今日はお友達との会があったので、譲渡会はお休みしました。
・・・・というか、また預りっこ達を譲渡会には出せない状態になったんです。
前回の譲渡会で、2匹の新しい子たちをうちに預りました。


IMG_1812.jpg
キャメロン君。うちの子にしたノアの兄弟なんですよ。
顔がそっくり!(笑)

IMG_1815.jpg
この子はブレーズ君。筋骨たくましいハンサム君です。


この2匹は、私の家に最初に来た5匹のうち4匹がいた、ケイさんちから来ました。
ケイさんといえば、その4匹の下痢と虫ニョロニョロに気がつかず放置してた人。
今回も、いやな予感が・・・・


案の定2匹はうちにきてすぐにユルユルをトイレにこしらえてくれたので、もう我慢ならん
とすぐにリーダーのジェイさんに電話してドロンタールを飲ませてもらいました。
(今回は、私もちょっと深刻にならずをえない事情があるので、それを彼女に話して
すぐに行動してもらったんです。)ところが、ドロンタールでは治る気配がない。。。
それどころか、条虫を駆除してよくなりかけていた他の3匹までもがまた悪くなり始め・・・


今朝は、5匹のトイレが

激しいげ●う●ちの海  ( ̄□ ̄;)


と化していました。
2匹から5匹全部がこうなるということは、もしや・・・・コクシ?(ごくっ。。。)
コクシジウムといえばうちの3男がそれを持ってシェルターから我が家へ来て、へぼ医者が
半年も治せなかった寄生虫。もう二度と同じ事は繰り返したくないです。

ジェイさんに下痢だらけになっとると電話したら、また
「ウエットフードあげたでしょ?」と聞かれるし・・・・
あのですね、ウエットフードあげただけで、5日間も水みたいな下痢する猫っていますか?
しかも、ケイさんには、「下痢なんかなかったけど?」と言われる始末。
下痢と正常な排泄物の区別も出来ない人が預りボランティアをしていること自体が驚きだが、
やればやるほど不信感が募ってきて、正直いつまでこのグループでボランティアを続けたい
か迷い始めています。


結局、指定の獣医に排泄物のサンプルを持っていってくれと頼まれたので、月曜に夫と
行ってきます。コクシだったら、さてどうしようか。なんだか世話がまともに出来ない人の
尻拭いをしてしまうと私がその役を今後も押しつけられるような気がする。。。。。


しょっぱなから、ほんと残念。


にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
へこむっちゅーより、むしろ呆れてしまって・・・

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

自分でしなさい。自分からしなさい。 

2014/03/12
Wed. 14:05

まったくの手探りで始まった、私のボランティア活動。最初に誰かがどうするかを教えて
くれたわけでもなく、こんな大雑把な国で「メンバー組織表」などあるはずもない(苦笑)。
最初の2週間くらいは、知らない人からいきなり活動の事で電話がかかってきて困ったし。
(相手が誰か分からず話す私も私だが)おまけにアメリカではペットにも人間と同じ名前
を多く使うので、いきなりジョンがとか、マリアがとか言われても、それが猫なのか人間なの
かも分からなかったのです(笑)


譲渡会へ初めて行けば、「あなた、ケージカードは持ってるの?」とくる。
なんですか、それ。誰も教えてくれなかったら分からないじゃないですか。


メールで連絡をすると、あなた、Write Up(ライトアップ)はもうしたの?と聞かれる。
write upとは、なんぞや?(初めて聞いた英語の表現 笑。どうやらフェイスブックの
「書き込み」のことらしい)

しかも譲渡会へ行っても、ボラ同士での自己紹介とかあいさつは一切なし。
日本では、初対面だと普通に「どこの何々です、よろしく」くらいは言いますよね。
ネームカードもつけないので、誰がボラで誰がお客さんかもわからない(苦笑)
何度かお客さんにボラだと思って話しかけ、恥かいちゃったよ~


誰か、私に手ほどきをしてくれ~~~(T▽T;)


1891350_700577133326763_905949900_o.jpg
ほとんどの猫が固まってしまう譲渡会で、大胆にもハンモックで熟睡していた子(笑)


おまけに、なんという名前の人が、何の担当をしているのかは、その人から実際にメールが
来るまで分からない。活動に参加して約2か月がたち、ようやく見えてきた人員配置。。。
しかも、新しく猫の引き継ぎをしても(今我が家には新しい子が2匹増えています
前のボラさんは、いきなりハイっと猫をキャリーに入れて渡すから、一体その子がケージ
カード(紹介カードのようなもの)を持っているのか、詳細が分からない。


そしてまた、譲渡会のメールが来て、「その子のケージカードはあるの?」とくる。

ちゃんと引き継げよ~頼むぜ~~~~~~~
と、日本にいたら言いたいところだが、これが、かの噂に聞いていた

ザ・アメリカ流  (^▽^;)

というもののようである。。。
実はこちらで在米さんのブログなんかを見ていると、よく見聞きはしていたんです。
こっちの企業に就職すると、まともな引き継ぎもなく、机に座ったら何をしてよいか分からなかった。
上司に私は何をすればいいんですかと聞きに行くと、仕事を探すのが君の仕事だと言われ、
困ってしまった。仕方がないので自分で企画を考え、探し、手探りで初めて行くしかなかった。
とか
うちの主人に至っては、異動で新しい課にうつると誰も教えてくれないので自分が何をさせられて
いるのかよく分からずに非常に苦労したと言っていたし。
誰かが教えてくれるだろうと待っていてもダメなのだ。何でも自分から知り、探し、学ばないと・・


あなたもアメリカでボランティア活動しませんか?
自立心が大いに鍛えられますわよ(爆)



にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
応援のポチしてね(涙)

[edit]

CM: 4
TB: --

page top

みんな子猫をほしがる・・・。 

2014/03/11
Tue. 17:43

先週の土曜日、3回目の譲渡会に行ってきました。
この日は先週とうってかわって、大変な人出でにぎわったんです。なぜかって?
グループのフェイスブックが「今週は12月末に生まれた子猫たちを譲渡会に
出しますよ~」と宣伝していたから。
ほとんどの人が、生後2カ月足らずの「子猫」目当てで来てたんです。


IMG_1807.jpg
ケージの中でひたすら固まるうちの預りっこ達

私の家では甘えん坊さんで可愛い預りっこたちも、譲渡会場のケージの中では
怖がって、普段の魅力を発揮できません。。。
私は腰痛もちなので4時間まるまるは譲渡会に参加せず、途中抜け出して買い物
したり昼食を取ったりするんですが、あと1時間ということろで戻ってくると。


子猫が全部、いなくなっていました ( ̄□ ̄;)


IMG_1808.jpg

残っていたのは、1歳以上の成猫ばかり。。。。
この子達も色柄はきれいなのに、「旬」の時期を過ぎてしまったのか、毎回見かけます。
子猫と一緒に出されてしまうと、大人の猫達はそこにいる意味がなくなってしまいます( ̄~ ̄;)
私の隣のブースで預かりっこを出していたKさん。
(この人こそが、私の家に来た「虫にょろにょろの子達」の面倒を見ていた人!)

まったく、誰もうちの子を見やしない
子猫しか見ないなんて、失礼じゃない

と、お怒りでした。


残念ながら、このグループにおいても売れ残ってしまう子達は、黒、白黒の成猫を筆頭に、
キジトラなど頭数が多いためにありふれてしまう柄の子達だそうです。ちなみに今回の
譲渡会であっというまに引き取られていった子達はみんな白黒ちゃんたち。
つまり「子猫」なら、柄に関係なく人気があるということなんですかねえ・・・・・。

うちの預りっこたち、みんな白黒で「旬」の時期を過ぎてしまっています。なんだかこれでは
譲渡会というよりも猫の品評会みたいで、うちの子達が可哀そうになってしまった
いいご縁がいつか来るのか、ちょっと不安ですo( ̄ー ̄;)ゞ

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村うちにいる預りっこちゃんを応援してね

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

わずか1匹の雌猫から37万匹に増える・・・ 

2014/03/07
Fri. 10:19


私が参加したレスキューグループKAではTNR活動もしてますが、私はあいにく
自由自在にはどこでも運転できないのでそれは参加しないんです。
日本と同様、去勢されてないがための猫の繁殖には、アメリカも困ってるんですね

代表のJJ(ジェイジェイ)さん。
フェイスブックおよびホームページで
皆さん、去勢しましょうよ、去勢
何度も訴えてます。

さて、これはFBから借りてきた、猫科動物サイトの去勢推進キャンペーンのページ。
1653736_10152007394672183_1427598946_n.jpg

Did you know? Just one female cat and her kittens can lead to the births
of 370,000 cats in 7 years.
In the U.S. alone, animal shelters take in an estimated 6-8 million
animals every year, and 3-4 million
of them must be euthanized because there aren't enough good homes.
Spay, neuter, and adopt appropriate pets - that's the goal of our
NO MORE WILD PETS campaign.
Find out more here: http://www.wildcatsanctuary.org/appropriate-pets/


知っていましたか?たった1匹の雌ねこが産んだ子猫がさらに又繁殖を続けることが
代々続くと、7年後にはおよそ37万匹に増えるんですよ。米国だけで毎年6~8万匹の
動物がシェルターに収容され、そのうち3~4万匹はスペースがないために安楽死されて
いるんです。とにかくノラ猫を増やさないことが目標の、去勢キャンペーンをしています。


*アメリカにおけるアニマルシェルターは「飼い主が持ち込んだら自動的に処分」という
わけではないのですが、処分頭数に関してはHigh Kill(殺処分数が多いところ)、
中間、 No Kill(処分はしないところ)と、対応について州や地域差があります。


ちなみに以前も書きましたが、こちらでは一般の人でも野良猫を捕まえる事が出来たら
シェルターへ連れていってそこの専属獣医さんにより安価でしてもらえるそう。
(私が地元で知るところは35~40ドル。今の価値で4千円以下です)
この処分されている頭数を世界的に考えると、レスキューされた後に飼い主を見つけた
猫は相当にラッキーだと言えますねぇ。。。。。


にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
帰りにポチっとお願いします。

[edit]

CM: 6
TB: --

page top

アメリカではトライアルをさせてくれない 

2014/03/05
Wed. 14:40

私がはじめて参加した譲渡会で引き取られていったパトリック君という子猫(生後数カ月)。
あやうく、戻されそうになりました。理由をグループのFさんに聞いたら・・・・

観葉植物を食べるから困るの!
どたばた走り回るし、手に負えない


という事だそうです。
それが猫なんだけどなあ・・・・( ̄~ ̄;)
でも、猫のことをよく知らないで初めて飼う人だったら、戸惑うでしょうね。
しかも譲渡会で、ケージの中で大人しくしてた子(実際は、猫は緊張してる)が、家に
入ってリラックスしたら全くの別猫になったんですから。
結局、もう少し様子を見ませんか?ということで話しをつけたそうです。


基本、アメリカではトライアルをさせてくれません。
うちの5匹のうち、シェルター(いずれも違う場所)からもらってきた3匹は、その場で私の
「勘」で決めたので、彼らの本当の性格やくせを知ったのは譲渡の後の事です。
中には、う~ん失敗したなあという子もいるし
3年もたてば、どんな子でも皆なついて可愛くなるんですけどね。


もしかしたら、州や地域によっては、トライアルさせてくれるとこがあるかもしれません。
ただこれまでの経験でいうと、私がここで経験することは、おそらく全米で同じだと思う。
私が思うに、日本でのトライアルというのは、日本人の気配りが細やかだからこそ出来る
事じゃないかと思うんです。まずは一緒に暮らしてみないと、その子と家族との相性も
分かりませんし、生涯たいせつに飼ってもらうには相性がとても大事。。。
アメリカでこれをしてみないかと勧めたら、そんな、仕事を複雑に面倒にするようなことは
できない!と断られると思います・・・・


アメリカではトライアルしないかわりに、シェルターの場合は「ふれあい室」というのがあって、
その中に気にいった子と入って様子をみさせてはくれます。私が参加してるグループでは、
譲渡会場で判断するしかないので、15匹中、1匹くらいの割で戻ってきてるようですね。
やっぱり「先住猫と合わなかった」という理由が多いようです。


IMG_1786.jpg IMG_1796.jpg


先週の金曜日、私の預りっこから「うちの子」となったノア君を「我が家デビュー」させました。
2週間様子を見たからこそ、「この子は私の運命の子」と確信し、引き取りました。
それでもですよ?やはり「猫部屋」から出すと、思いがけない欠点も見えてきます。
じっくりトライアルしたうえで、引き取りを決心する、譲渡を決心するのがとても大事だと
思います。それを思うと最近の日本のレスキュー譲渡システムは素晴らしい。
動物の命を大切に思えばこそ、の苦労ですね。


ちなみに、私がボラしてるグループKAの譲渡料は100ドル。約1万円です。
必ず去勢してから渡すので(ちなみに去勢代はシェルターの獣医がすると35~40ドル)
ちょっと高めに設定してありますが、これは猫を戻しても返金しないので、それが
戻した人からグループへの寄付みたいになります。それはそれで、いい事なのかな。
さて、うちの子になったノアについては又おりをみて後日紹介させて頂きますね。

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村応援有難う♪

[edit]

CM: 6
TB: --

page top

何が人の心に届くか 

2014/03/03
Mon. 14:37

アメリカ以外の国の動物愛護情報が知りたくて、私が若いころ馴染みがあったイギリス
で書いておられる「私に何の関係があるというのだ」さんのブログをたまに見ています。
イギリスの詳しい動物愛護法その他のシステムについてはこちらで執筆されておいでです。
What's that got to do with me?

ところで・・・・
今日はこの記事をリンクさせて頂きました。
お返しすることは出来ません。

翻訳の内容と写真もさることながら、私はブログ管理人様が最後に加筆しておられる
言葉にとても共感しました。私もこれまでこのブログを書く為に調べ、見てきた沢山
の資料の写真や文章に全く同じ事を感じています。


アメリカへ来てから、初めて「畜産動物」の真実について少しですが知りました。
食肉となる牛や豚、にわとりといった動物たちがどのような目にあわされ、
どのような形で死んで逝くのかも少し知りました。
これは、アメリカの、とある「ファクトリー・ファーム」(大きな食品企業の下請けの
ような大量生産型の食肉生産工場のことを言います)で、動物がどのように扱われて
いるかを記録したビデオを人々に見せた時の反応を撮った写真です。

1662389_10152042379544475_894045514_n.png

たった4分のビデオ。。。。
ビデオのリンクは http://meatvideo.com/
私は見ていません。
この写真が全てを物語っているからです。
非常にインパクトのある写真だと思いませんか。
ただ、想像できる全てのやり方で、従業員による牛や豚への暴行が行われていると
想像してみて下さい。アメリカは州によって動物を守る法律が違うので、このような事
をする従業員が逮捕される州も、されない州もあります。
日本の企業でも、似たような事が起きてるとこがあるそうです。
どこかのよその国の話、ではないんです。
私達は誰でも、殴られ、蹴られ、宙に吊して床に落とし、引きづり回された揚句に死んだ
牛や豚の肉を日常的に食べている可能性があるんです。


私はベジタリアンではないけれど、動物に必要のない虐待やリンチを加える事には
反対してます。犬や猫だけではない。こういう食肉産業界の虐待を動物愛護団体が
反対するのは、日本で愛犬家や愛猫家が、保健所へペットを持ち込む人達が他人の
手を借りて、自分のペットに窒息という拷問を与え殺す事に反対するのと同じことだと
思っています。もちろんそれは一例で、ペットが安楽死なら許されると言ってるわけでは
ありませんが、畜産動物にだって彼らなりの生き方、死に方があるべきと思っています。


話はそれましたが、動物虐待の反対を訴えるために、くどくどと何が起こったか
説明しなくても、見るに堪えないビデオを見せなくても、人の心に届く方法がある
という事を今日は言いたかった。


最後に、主旨は全然違いますが、このビデオ。日本語訳がついたものを友人のFBで
見つけたので貼ってみますね。言葉の持つ力、映像が人に訴えるもの。何が人の心に
届くのかを、考えさせられるビデオです。




しいていえば、私だったら最後は
「なんと素晴らしい天気なんだ。」と訳するかなぁ。
ロンドンで眩しい太陽を見る日はあまり多くないですからね。

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
どうか私のメッセージをより多くの人に伝えるお手伝いをお願いします。
転載、リンクでもいいです。

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

私の譲渡会デビューと、お知らせ♪ 

2014/03/02
Sun. 11:57

昨日2回目の譲渡会に行ってきました。まずは1回目の報告から。やっと・・・・
ところで先週水曜日に看取ったクローバーですが、彼女、私達への置き土産を忘れては
いませんでした。主人が助手席に落ちていたクローバーの白い「おひげ」を見つけたんです。
大切にしますよ(^^)


さて、私の譲渡会1回目。まだ虫下しが完全に終わってない5匹を連れて(ここからの続き
忙しすぎる代表者のJJさんに一番に薬を飲ませてもらう事にしました。
案の定、JJさん5匹の子達を次々とキャリーから出して、めっちゃ大きなドロンタールの錠剤を
(1)両手でガバっと猫の口を開け(他の人が抱いてる)
(2)指で錠剤を喉に押し込み、ガッと口を閉め
(3)猫の鼻にふーふー息を吹きかけ
(4)数秒たって、また口をガバっと開き飲んだか確かめる
という荒技で一気に飲ませました~


IMG_1729.jpg
この、写真の手前で後ろを向いてる人(金髪で黄土色のジャケット)がJJさん。
後ろ姿だけで十分迫力あるけど、前から見ても迫力ある方 (^▽^;)


IMG_1730.jpg
これは準備してるとこですね。この週末は金~日、スペシャル譲渡週という催しをしたので
大勢の人が見に来ました。猫たちも30匹くらいいます。数年前までは、わずか4-5匹
しかいなかったんですよ。日本と同様、レスキューが盛んになってきてるんだと思う。


IMG_1731.jpg
写真、真ん中のケージ2段がうちの預りっこたち。
見えるかな?みんな緊張して固まってます。
譲渡会場はアメリカのペットショップ最大手Petsmart(生体販売は小動物のみのサプライ品
中心のお店)の中のスペースを借りて行われますが、この猫ケージの後ろに犬のグルーミング室
があって、犬が吠える音なんかも聞こえるので猫達はよけい怖い思いをするんですよね。

IMG_1735.jpg
みんな、目を閉じたりトイレの中に固まったり。。。
1匹だけ、ハンモックの上にあおむけになって寝てる子がいました(笑)こやつは大物だわ・・・

譲渡会も終了間際、私のケージの隣りで白黒タキシードの雌を抱っこしてお試ししていた女性が、
うちのジェイク(↓)を見て、
IMG_1692.jpg

おお~これはビューティフル
私、大きな黒猫が大好き ジェイク、1歳ですでに6.5キロ

と、ジェイクを一目で気に入って下さいました。
私に彼の性格を聞くと、即決で譲渡決定~
うちの子の中でジェイクは虫の繁殖が一番ひどかったので、女性が手続きをしている間にJJさんを
呼んで「今日くすりを飲ませたばかりだったら、2~3日はゆるいウンチすると思うんですが・・」
と言うと、「それは私が伝えるからあなたは言わなくていいわよ。」との事。
女性が戻ってきて譲渡の手続きを終えると、JJさんはジェイクがこのまま太り続けると糖尿を患う
かもしれないので、穀類の少ないエサを選ぶようにと説明したら、私が気になった事は案の定、
すっかり言うの忘れました( ̄□ ̄;)

ま、アメリカだから細かいことは気にしなくていいんだろな

それにしても・・・女性がジェイクをキャリーに入れて去っていくのを見たら、胸が熱くなって
泣いてしまったよ~~(>_<;)。その夜ジェイクがいなくなった部屋を見てすっかり落ち込んで
しまった。
こんな調子で私大丈夫かしら(^▽^;)


IMG_1738.jpg
終了間際に写真を撮ってもらいました。
この日もらわれていった子は15匹みな幸せになれよ・・・



ところでお知らせとは。

IMG_1700 (331x500)

預ってる子のうち、このエイダン。
うちの子にしました(^▽^;)
名をあらため、Noah(ノア)と私が命名。フランス語の黒:noir(ノワール)の音にちなんで。
これから我が家の新しい家族としてブログに登場しますので、どうぞ宜しくお願いします(^▽^)


にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村こちらもポチっとお願いします♪

[edit]

CM: 8
TB: --

page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。