アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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動物、受難の夏も終わる@アメリカ北部 

2013/09/27
Fri. 11:18


うちの界隈の話の前に・・・この写真、見て下さい。ニュースサイトで面白いもの発見

7eda2003.jpg
写真はサイトから拝借

これを説明してる記事はこちらへ
すごいですね~。動物の為の橋だって。これらの建設にかけるお金は税金だろうに、
なんとも色んな意味で高等な、豊かな、水準の高い国ですなぁ。実際にドイツに住んで
いる人には、どんな国か教えてもらいたいです。1989年に当時の西ドイツに行った
ことありますが、あの当時ですでにゴミの分別とか無人駅(全て自動のため)とか、うわー
っと思うものが存在してましたもんね。動物への取り組みもすごい!

さて、ここアメリカでも夏になると(特に私がいる北部では)野性動物が暖かくなるのが
待ちきれないように一斉に道路に飛び出すため、あちこちの道路でなにかしらの死骸を
見ます。もう、道路のあちらこちらに、毎日うんざりするほどですよ。

死んでるのはおそらく形からして、リス、野うさぎ、ウッドチャック ↓こういうの
download.jpg woodchuck.jpg

高速道路では、たまに鹿の大きな遺体を見る事も。まだ赤ちゃんのような鹿が転がってる
ときもありますね。アメリカでも人間が環境破壊したことによって動物たちが受難してるわけ
だから、ドイツみたいなことすればいいんだろうけど、無理だろな~。こっちは医療費とか
米軍維持費に税金がかかりすぎてて、おまけに格差社会という構造からして税金を動物
のために使うのは無理でしょう。そして動物愛護の精神もアメリカはヨーロッパの一部より
劣っていると思います。

でもこれ、怖いんですよね。先日も私が運転してる時、民家のごみカートの下に黒い影が
あったので、実際「影」かなと思っていると、いきなりその影が道路に飛び出してきて、
急ブレーキをかけたことがありました。ウッドチャックだったんです。
でも真後ろに車がいたら、ガッツンっとなってたかもしれないんだから、こっちだってやばい。
しかし動物をひき殺すのは絶対いやです~~~

さてもう一つの、夏の受難といえば・・・それは人間の方。
うちの近辺(おそらくどこにでも)、スカンクが夜になると出てきて、庭の芝生の下に
いるミミズを掘りまくって食べるんですよ。当然、芝生は根っこから掘られてめちゃくちゃに
なるし、なにより迷惑なのは、窓を開けて眠れない事。スカンクは何か危険を察すると
異臭を放ちますよね。それが臭いことといったら真夏はここも窓を開けないと蒸して
眠れない日があるんですけど、そこにこのスカンクの異臭がもわぁ~~っとただよってくると、
臭くて眠れないんですね~(もしくは目が覚める)。

ちなみに、どんな匂いかって?タイヤ(つまり、ゴム)を焼いて生ごみを足したような匂い
って言ったら想像つきますかね?

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うちの子たちがピラニア状態になる時・・・ 

2013/09/23
Mon. 07:38


今日初めてYouTubeアップロード体験しました!
さっそく、動くうちの子達の日常をビデオでご紹介します
まずは、長女のセナから。これは最近「お外に連れていって」とせがむようになった
彼女の様子。ま、こういうなんでもないものを公開したがる自分も相当親ばかですが、
こんな風にせがまれると可愛いんですよね~~





お次は、猫草が好きでたまらないうちの子達が、猫草を見せた途端に狂ったように
私に群がって、早く早くと猫草をせがむ様子です。ビデオを撮ってるせいか?普段より
おとなしめな子達ですが、本当はもっとピラニアみたいになるんです。
指までガブッとやられてしまう私はいつも傷だらけですよ・・・・・・うちの主人は撮りながら
くすくす笑ってますけどね!




ちなみに後ろの方で長女が一人あぶれてますが、大丈夫なんです。いつも猫草はトイレ
(人間用、ですね)の中に隠してあって、お兄ちゃん達に出す前にセナだけをこっそり
トイレに入れて食べさせてるんです。そうしないと小さい彼女はピラニア状態のお兄ちゃん
たちとの熾烈な戦いに勝てませんから(笑)。どこの家庭でも末っ子が一番甘やかされ
てるかな?

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Fiona(フィオナ)の幸せの輪を広げよう 

2013/09/17
Tue. 20:34

前回ご紹介したカリフォルニア州の動物レスキュー団体、Hope For Pawsですが、その
サイトの冒頭ですぐに流れるビデオをご覧になった方はいますか?
両目が白内障と思われる病気で、何も見えてないんですね。そんな状態で野良犬と
して生きている子をレスキューしたとこの動画です。訳をつけるのであらためてこの記事
で紹介したいと思います。



友人のマリーから、南カリフォルニアにいるある犬について電話があった。
遠くから見てもその犬がひどい状態であることが分かるという。
現場についたが、犬の姿はみえない。
犬が現われてもいいように、オードレイがフェンスの開いた部分をふさぎにかかった。
ざっと見たところ、まだ犬はどこにもいないようだ。
でもそれからすぐに私はオードレイにこっちへ来るよう合図した。


*ここで、隅っこにうずくまっていた犬が顔をあげ、その状態を見た途端にあまりの
犬の状態のひどさに、レスキューの女性が思わず泣きそうになったのがビデオに
写っています。分かりますか?私もその場にいたら、きっと泣きだしたと思います。

私達はすぐに犬が全盲であることに気がついたので、まず私達の匂いをかがせて
みることにした。
犬は恐怖のあまり、おもらしをして、その場にかたまってしまった。


*ここでレスキューの人たちが犬を抱えあげる。

犬を連れて帰る途中、私達はこの子をFiona,と名付けた。

*ここでFionaの毛をカットする場面。

彼女は、今まで私達が見た中で最悪のノミの蔓延状態にあった。
2,3日後、私達は彼女をマイケル・チャン医師の元へ連れて行った。
チャン先生は、彼女が100%全盲であると診断した。
でも片目の視力は回復させてあげられると言った。
翌日、Fiaonaを迎えに行った。

彼女はやっと長い月日をへて、光を取り戻した。
数週間後、彼女はミッシェルとクリス(夫妻かカップル)に引き取られた。

僕たちHopeForPawsにどうか寄付をお願いします。
そしてFionaのような子達をもっと助けたいのです。




何度見ても涙が出てしまいます。最後でFionaが他の子達と楽しく遊ぶ姿に救われますね。
最初から野良犬だったんでしょうか?誰かが捨てたとしたら、一体どんな気持ちで今まで
生きてきたのかな。。。想像しただけで、可哀そうで心が張り裂けそうになります。
Youtubeのコメントに、
「この団体について調べたが、合法的に認められたNPOであり、ビデオに登場する
チャン獣医もちゃんと実在している。寄付金の税金申告も調べてみたが、団体は
1円たりとも無駄遣いをしていない事が分かった。私も毎月寄付をすることにした。
お金をあげたくない人は、ファーストフード店のギフトカードでも彼らの役に立つ。」
と書いてる人がいますね。

たしかに、これだけの活動ビデオはやらせではできないでしょう。。
こういうビデオを見るたびに、こんな子たちを心からいとおしみ、可愛がり、可哀そう
だと思い必死に助ける人がいれば、何の罪悪感もなしに捨て、いじめ、平気な人もいる。
人間という生物の良心のあり方や、人間性の違いが人によってこれほどまでに大きく
差があることに、私は驚きを感じずにはいられません。


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10年も愛されなかった野良犬がついに・・ 

2013/09/11
Wed. 12:42


ここのところ、借り物ビデオ記事が続きますが、この感動はぜひブログでシェアしたい
と思います。

10年以上愛されることがなかった野良犬が・・・
1235107_10151594075815658_1626623099_n.jpg

ビデオはこちらへ
説明:JenniferがHope For Paws(LAのアニマルシェルター。サイトはこちら。飛ぶと音楽が
流れます。悲惨な状態の子達がレスキューされて幸せになっていくビデオがいくつもあり、感動します)
に、グーグルマップのストリートビュー(写真で場所を見るサービス)に(でさえ確認できるほど、
いつもそこにいる、という意味)写ってる子がいる、と教えました。その子の名は、ソニア。

半年前、パトリックという男性がソニアにえさを与えるようになった。

しかしパトリックとジェニファーは、ソニアをどうしていいか分からなかった。
Fionaのビデオ(このレスキュー団体)を見た二人が、僕たちに連絡をしてきた。

近所の人が、10年はこの犬がここにいる(誰かにもらわれるのを待っている)と教えてくれた。
10年も!!

チーズバーガーを与えてみたが、ソニアはすぐに興味を失った。この日の気温は華氏100°
(摂氏38度くらい) よろよろと歩きだすソニア。

ソニアが左手角のパーキングに入っていけばよいのに・・・と僕は思った。
(思惑通りソニアが入っていったので)
僕はあわてて出口をふさいだ。

逃げられないと観念したソニア。(そこで男性になでられ、安心したソニアは車に乗る)

ペットグルーマーのジュディがヘアカットをしてくれるそうだ。
毛玉を取り除くと、やっとソニアのでき物や、内部に成長した曲がった爪、折れた歯といった
手術が必要な部分を確認することができた。

手術とケアを終え、ソニアはペットらしくなっていった。
今はジョアンが里親として預かってくれている。

ビデオの最後で、ソニアが1日も早く飼い主を見つけられるように、このビデオをシェアして
下さい、とありますが、こんな可愛い子ならもう見つけているかもしれませんね。
ところでこの子を捕まえた男性、見覚えありますねえ。こっちのビデオに出てた人かな?
レスキュー団体の人だったんですね。どうりで慣れてると思った。
こういう男性と結婚したいなあ(私は既婚者ですが



自宅を開放し、天国のようなアニマルシェルターを運営する女性
1000602_10151593088810658_111506308_n.jpg

ビデオはこちらへ
こちらは、離婚後、女手一人で自宅(6エーカーの土地=7345坪)を開放し、ケージも
安楽死もないノンプロフィットのアニマルシェルターを経営してる女性のお話。
200頭以上の動物のうちほとんどが猫のようですが、どの子も家の中と外を自由に出入り
することができ、まるで彼らにとっては天国のようなシェルターです。
この女性は最初15頭くらいから始めたようですが、途中獣医さんに勤めたりして動物の
ケアを学んだようです。基本、寄付金で成り立ってるようですが、この方自身の収入で
やってるんでしょうね。
私が野良猫になったら、ぜひここに入りたいと思いました^^。しかし、こんな生活を味わった
猫は、貰われていっても、ここに戻りたいと思うんじゃないかなあ。。。

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