アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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甘く見てはいけない猫の白癬、真菌、疥癬 

2014/10/02
Thu. 13:33

今月の19日に日本へ里帰りするんですが、
今回は途中から夫も来るので、猫をどうするか
随分悩んだあげく、私のボラ仲間に預けること
にしました。

ところが私が「じゃお願いします」と彼女に言った
後で、他の仲間が「あの子の家今リングウォーム
があるわよ」と教えてくれたんです。
そのリングウォームというのを調べてみると・・・

これ↓
Ring - worm

ギョエ~~~ッ

リンク先のウイキに飛んだら、そこから日本語版へ行けます。

で、その教えてくれた人が「11月までには収まる
んじゃないかしら?」というので、私も頼むと言った
手前、引き受けてくれるSさんには遠まわしに「うち
は菌類は夫の体質で無理なので、猫の病気が
あれば教えてね」とメールしました。が、Sさんからは

返事なし( ̄~ ̄;)  

こういう大事なメールを無視されると不信感が
湧いたものの、Sさんしか預けられるとこがない
ので、仕方なく待ってました。そんな時、
フェイスブックでたまたま保護猫の「真菌」と格闘
してる方の投稿を発見
(白癬、真菌、疥癬といった菌による皮膚病
は大体似たようなもののようです。詳しくは
各自で調べてみて下さい)
それによると・・・
(写真と文章の一部は投稿主さまからお借りしました)

106496823245001310563632996561611394509441n.jpg
要点のみ抜粋
●猫、犬、人にもうつる(猫から人へ、猫同士で)
●まめにシャンプーするがシャンプーで二次感染も
●飲み薬は副作用が強い
●接触がなかった犬猫同士でもうつった
●耳の中や足の付け根など目立たないとこに
あると気がつきにくい

12362953244997910563973082832468474474144n.jpg
おりこうさんにシャンプーされてる真菌猫ちゃん

やっかいな事に、これは完治するのに結構
時間がかかるようです。
怖いのは、動物~人間間でわりと簡単にうつって
しまう事ですね。いやー、Sさんちに預ける前に
この投稿を見て良かった
情報下さったMさん、どうも有難うございました。

で、
うちの子たちはどうするかって?
結局、キャットシッターさんを雇う事にした
んですが、2週間も家の中が猫だけと思うと
家に帰るのが怖いわ。。。。タラっ(^▽^;)


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動物病院からの心温まるお悔やみ 

2014/04/03
Thu. 09:02

義母の猫、クローバーが天国へ逝ってしまってから、10日後にたまたま
うちの長女セナの眼の様子がおかしかったので、動物病院へ行きました。
その時に引き取ったクローバーの遺灰が入った壺です。

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アメリカの動物病院~患者さん(笑)のカルテ 

2012/06/14
Thu. 08:48

今日は動物病院のシステムについてもう少しお話しますね。
動物病院といっても何から何まで人間さまと同じように設備があるのが微笑ましい
アメリカですが、こちらでは「患者さん」の病歴やワクチン歴が一目で分るように
「カルテ」も作ってくれます。

見開きはうちの長女の「カルテ」ですね。
e2jx_auto_d.jpg

彼女を最初に連れて行った病院では、プリントしたワクチン証明書やレシートの明細
を保管するファイルも下さいました。ばっちり病院名が入った専用の・・宣伝ですね(笑)
上のように最近ではコンピューター化が進んで「患者さん」の顔写真もワクチン接種証明書
に載るんです。

0yec_auto_d.jpg

これは、うちの子全員のそれぞれのカルテ。
結婚してアメリカへ来てから3度家を移り住んだので、そのたびに動物病院も変えて
来たんですけど、新しい所へ行く時は必ず病歴、治療歴、ワクチン歴がわかる書類を
持ってきて下さいと言われるので、こうしてファイルを作っています。

アメリカでは野生動物が多いせいなのか?室内飼いの猫も狂犬病ワクチン接種は
法律で定められているんですね。なので証明書も随時ファイルします。
日本では何の治療をしたかとか、獣医さんが書類くれてたかなぁ。ちょっと思い出せ
ないんですけど、特別にはなかったような気がします。こういうの、あると便利ですよね。
特に多頭飼いしてるとこでは、それぞれの子にかかった費用とか病歴を確認できるので
助かります。

匹も子供がいると、大変ですわ

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アメリカの動物病院のシステムと獣医さん 

2012/05/26
Sat. 14:33

ちょっと本題に入る前に、地元の新聞の「人生相談コーナー」に、ある動物病院の受付嬢
をしている女性からの面白い投稿があったのでそれをご紹介しますね。

そこにはアメリカで動物病院に「患者さん」を連れてくる際の飼い主へのお願いが
載ってたんですが、私が思わず吹いてしまったのは、
「電話で予約をする時に、ビビアンちゃんのママです、とかピギー君のママですって
名のるのはやめて下さいね。ちゃんとご自身の名前を名乗って下さい」という注意が
あったことです。面白いですね。わがやでも猫はかなり擬人化してまして、うちの主人
が帰って来る時には猫たちに「あ、お父さんが帰って来たよ」なんて日本語で話し
かけてしまうんですけど(笑)、さすがに外ではね。。。

ところで、アメリカの動物病院で驚く事は、システム的な面では人間の病院とほぼ
同じように運営されていることなんです。アメリカでは、緊急以外は病院に行く前に
予約をしなければいけません。歯医者と美容院も同様に必ず予約制です。動物病院も
またしかりで、朝起きてペットの容体が急変していたような場合にはERへ連れて行き
ますが、それが出来ない場合、普通の動物病院に緊急であることを告げれば、すぐに
受け付けてもらえる場合もあります。

RRAH-FrontPage.jpg

病院の外観は、上記のようにビルのような建物だったり、また普通の一軒家のように
みえる建物のところもあります。
たいていの動物病院は、二人以上の獣医さんがいて、看護助手数名にまた数名の受付係
で経営されているところが多いようです。日本のように男性の獣医さんが個人でクリニックの
ように開業しているような病院は、こちらではまだ見た事がありません。動物もちょっとした
「総合病院」のような感じです。

まず受付をし待合室で待っていると、助手の方からペットの名前で呼ばれます。
最初に「診察室」へ通され、まずは助手の方が「患者」の体温を計り簡単な身体チェックをし、
飼い主から詳しい症状を聞きます。その後獣医さんが入って来るまで、飼い主とペットはその
診察室で待たされるんです。忙しい時は20分以上待たされますねー。

これはアメリカの病院のシステムの面倒なところなんですけど、助手(人間の病院だと看護師)
の方にさんざん説明しても、先生が入って来るとまた同じ質問されるんですよね

examred.jpg
これはうちの長女が初めての検診でお世話になった病院(サイトから写真拝借)の診察風景。
左の女性の先生が経営者で、右の男性は雇われの獣医さんですね。
アメリカでは、私の住んでる地域のみならず、女性の獣医さんはとっても多いです。
これまで行ったことがある数々の病院は、女性上位な感じでした。アメリカでは、女性がなりやすい
人気のある職業のように感じます。また男性よりも女性が上司になれる職場というのがとても
アメリカらしいと思います。

icured.jpg
これはICU、つまり集中治療室。手術を受けることになった子や、重い症状で一時入院する事
になった子はこういった先生や助手の方たちが常に様子を見れるところへ入れられます。
そういえば、うちの次男が高熱で緊急扱いで入院した時にICUに入った事がありましたよ。

Ultrasoundred.jpg
ウルトラサウンド(超音波)検査室。
すごいな(笑)人間さまと同じ治療が受けられるんですね。動物病院も今は進んでるな~

xrayred.jpg
これはレントゲン写真を撮ったりする放射線治療室となっています。まさに人間なみの
治療ですね。

Dentistryred.jpg
これは歯の治療室ですね。全身麻酔で行うので、治療費が高いです。デンタル専門の医師
がいる動物病院もあり、うちの長男はそこで歯の手術をしました(こちら


labred.jpg
これはラボ室の様子。患者さんの血液や、菌、ノミダニなどを調べています。
一度、うちの子の耳に発生したマイツという寄生虫を先生が「見てみたい?」と聞くので
ラボ室に入れてもらって顕微鏡で見た事ありますが、もう「ギエエ~ッ」と悲鳴をあげて逃げ去る
ほど気持ち悪かったですああいうのが耳の中にうじゃうじゃいると知ってから、こまめに
うちの子達の耳の中をチェックするようになりました

isolationred.jpg
これは、病気の野生動物(野良猫も含む)を、狂犬病などの伝染病がないかどうか調べるまで
他の患者さんから隔離しておく部屋だそうです。野生動物については(こちら)で少し説明してます。

最初に説明したように、人間も動物も病院のシステムはほぼ同じなので、私自身が病院に
かかる時も、同じような段階で進みます。ちなみに、この写真の中の獣医さん(女性の方)は
正真正銘の動物愛護家で、完全なビーガン(卵や牛乳も採らないベジタリアン)だそうです。
競馬や肉体労働に動物を使うことにも反対しておられます。義母の子のホームドクターですが、
猫にも「ミスター」をつけて呼ぶんですよね。尊敬します

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猫の口の病気~歯肉炎と抜歯について 

2010/03/30
Tue. 17:32

今日はアメリカの病院で歯の治療を受けた長男のお話を紹介します。
朝方長男を動物病院へ連れて行き、その日の夕方、無事手術が終わった彼を一人で
迎えに行ってきました。言葉の予習に加え、デンタル・テクニシャンの方が(前回
もそうだったんですが)私がきちんと理解できるようにと、X線や手術中の写真を
PCのカルテからコピーして丁寧に説明してくれたので、ほぼ9割は理解できたと
思います!詳しい続きは下記に。
(注)口の中の写真も添付して説明します。ちょっと生々しいです。
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