アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

スポンサーサイト 

--/--/--
--. --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

CM: --
TB: --

page top

シェルターの犬猫を洪水から救った人たち 

2015/06/11
Thu. 19:01

shelter-animals-800.jpg

たまには読んでハッピーになる話が必要ですよね!
今日はアメリカのThe Weekという週刊誌に載っていた
シェルターのニュースをお届けします。

5月の末、テキサス州オースティンのノーキル・シェルター
(殺処分はない、保護目的のみのシェルター)に洪水に
よる浸水が押し寄せた。
職員たちが必死の助けを求めてフェイスブックに投稿
すると、数時間のうちに動物愛好家たちがシェルターに
行き場を失うところだった犬と猫たちを一時預かりして
あげるために押し寄せた。

shelter-animals-01-800.jpg
犬と猫を預かるためシェルターに並んだ人たち

その日のうちに50匹の犬と30匹の猫が預かりを申し出た
人たちの自宅に保護され、中には実際に里親を希望し、
預かった子たちの飼い主となった人たちもいた。

「なんと211通もの里親希望の申込書があったのよ。」
と職員のアマンダさんは言う。
「これだけ多くの人が犬と猫を保護しにきてくれた光景
には本当に驚いたわ。」

上記の写真をお借りした記事はこちら。
オースティン(テキサス州)の市民の活躍

英文ですみません、今時間ないので、また戻ってきて
加筆するかもしれません。

それにしてもフェイスブックをいつも見てる人たちって
ほんと多いですね(笑)よかった、よかった。


ランキングのバナーを押して応援して頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

[edit]

CM: 4
TB: --

page top

アメリカらしい演出~里親宅へ行く犬の見送り 

2014/08/22
Fri. 12:09

面白いビデオをフェイスブックで見つけました。
これはネバダ州のアニマルシェルターで、新しい
飼い主宅へ行く犬を送りだすスタッフたちの粋な
見送りの様子です。
ちょっと長いので途中退屈しますが、この素晴らしい
シェルターの施設の様子とかケージスペースなど
細部にも同時に留意してご覧下さい。


最初に広告が流れます
リンク元はこちら

ビデオは、シンディさん(金髪の女性)にクーパー
の譲渡が決まって、カウンターのスタッフが
「これで譲渡できますよ。クーパーを連れてくる
ので待ってて下さい」と言うとこから始まります。
そしてスタッフ一人一人が喜びを表現するダンス
をし始め、最後に・・・・という流れ。

恥ずかしがり屋の人には照れてしまうパフォーマンス
ですが、最後が感動ですね、ぐっと来ました。
これ、うちの譲渡会でもやろうよ、とメンバーの人
が冗談でFBに載せてたんですけど、


私やってもいいですよ(^▽^) 


っつーか、むしろやりたかったりして・・・笑 

追記:
ブログ仲間さんから、似たビデオがあると教えて
もらいました。これはまた大きくて立派な施設の中
の様子がよく分かって、すごいと思います。私の
近くのアニマルシェルターは、ここほど大規模では
ないので、素晴らしい施設だなと思いました。
運営規模が大きいと言う事は、寄付金も大きいの
でしょうね。びっくりです。




ランキングのバナーを押して応援して頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

[edit]

CM: 10
TB: --

page top

動物愛護家、故Rウイリアムスに捧ぐ 

2014/08/14
Thu. 09:53

日本では90年代に映画で人気者となった俳優ロビン
ウイリアムス。日本では若い世代の方はもうあまり
知らないかもしれませんが、アメリカではここ数年
公の場に出なかったにも関わらず、いまだに根強い
人気があり、その死は大きく報道されました。

実はロビン、ゴリラやイルカなどの野性動物保護に
熱心な活動をされた動物愛護家でもあったそうで、
その一面はあまり知られていなかったそうです。
情報元はこちら

このビデオは手話でいくつもの英単語を理解すると
いうメスのゴリラ、Kokoちゃんと対面した時のもの。




2分目くらいから「ねえ、私を追いかけて、くすぐってね」
とねだるココちゃんの言う通りに、指されたとこを掻いて
遊んであげるロビン。本当に動物が好きそう。
元から優しそうに見える人でしたが、こういう一面も
あったんですね。もう亡くなってしまった人だと思うと、
余計に切なくなるビデオです。

ちなみにロビンは日本でのイルカの大量処分にも反対
していた人だそうで、海洋動物保護団体からもお悔やみ
が出ているようです。

犬たちをシェルターから引き取って飼っていた愛犬家
のポール・ウォーカー(こちらで以前紹介)に続き、ハリウッド
がまた惜しい人をひとり失くしました。


ランキングのバナーを押して応援して頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

[edit]

CM: 10
TB: --

page top

こんな猫、見た事がありますか? 

2014/07/16
Wed. 07:00

合成じゃ、ありませんよ。(^◇^)

102539686502689517115971737101226414457114n.jpg
リンクはNorth Shore Animal Leagueより

もっとも、この男性がものすごくちっこい人だったら
話は別ですが(^□^;)。多分、普通体型の人と思います。
男性が少し猫を前に出してて奥行きがあるので、その分
が余計大きく見えてるかもしれませんね。
この巨大猫、捨てられてシェルターへ来ました。
その経緯を説明しましょう。

The epic saga of Pickles, at least the known part of it, begins in an pet carrier abandoned at the side of the road
in Massachusetts. The local MSPCA in Boston responded right away and rescued him. Pickles barely fit in the
carrier. He was over three feet long, had naturally humongous paws and weighed over 20 pounds. This picture
is from near the time of his rescue. He was bigger than a lot of the dogs at the shelter. Pickles turned out to
have the feline version of AIDS known as Feline Immunodeficiency Virus or (FIV+). Pickles is as friendly and
sweet as a kitty straight out of a children's book. Pickles earned the nickname Catosaurus for his amazing
stretching powers. He was adopted during a blizzard and has now become the centerpiece of a young couple's life.
Do you know anyone that has rescued such a big kitty?


マサチューセッツ州の道路の路肩に置かれていた
キャリー。どうにかこうにか、その中に入っていた猫
を見た人が地元のレスキュー団体に通報、すぐさま
レスキューされた。
体長3フィート以上(約80cm以上)、10キロ超え、
この巨大な手足も自然な成長によるもの。この写真
はレスキュー後に撮られたものだが、シェルターに
いる他の多くの犬たちよりも大きかった(驚)。
ピクルスと名付けられたこの猫はエイズ陽性と判明。
まるで子供向け絵本に出てくる猫のように懐いて
いて、その容姿からCatosaurus(恐竜の名?)という
あだ名がついた。

現在ピクルスは若いカップルにもらわれ、彼らの生活
の中心になるほど可愛がられているとのことです。

多分猫エイズだから捨てられたんでしょうね。。。。
でも結果オーライで本当によかったです。それにしても
我が家の次男と3男もデカイけど、この子のデカさは
尋常じゃありませんな私にはどうみても1m、30キロ
に見えます(^^:)


ランキングのバナーを押して応援して頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

[edit]

CM: 6
TB: --

page top

アメリカのシェルター内を写したビデオ 

2014/06/17
Tue. 12:35

今日は、アメリカのシェルターの中を写した貴重なビデオ(そうでも
ないかな?)をご紹介しますね。これはアイオワ州の、典型的な、
レスキューが目的の人道的なシェルターと思われますが、うちのNYの
近所の大きなシェルターにも少し似てると思いました。興味がある方
はちょっと見てみて下さい。



ところで、このビデオの主旨自体は、収容されてる母犬が子猫を育てる
面白さにあるんです。ビデオの中ほどでも、異種の動物が赤ちゃんの
世話をする面白い組み合わせが紹介されてます。ストーリーは

このバーリントン市のアニマルシェルターに妊娠した母犬が収容され
6匹の子犬を産んだ。仔犬たちはすぐに飼い主を見つけた。その後
母猫がいない8匹の子猫が収容されたが、ほ乳瓶で育てるのが大変
で困っていた職員さんが、「あの母犬がもしかしたら・・・」と思い
ついた。案の定、子犬を母乳で育て上げたばかりの母犬と子猫を一緒
にさせてみたところ、母犬が子猫を育て始めた。

というものです。ビデオの途中であちこち違う画面に飛びますが、
シェルターに画面が戻ると、大きな水のボールで溺れそうな子猫を
助ける献身的な母犬の「お母さんぶり」が写っています。
母性というのは、動物もまったく同じなんですね~。


ランキングバナーを押して応援して下さると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村


[edit]

CM: 0
TB: --

page top

手違いで殺処分された犬と・・・ 

2014/06/13
Fri. 09:38

しばしご無沙汰しました!
ここのとこ、私自身の猫ボラ活動に大きな変化がないので、しばらく
アメリカのニュースを更新していきます。今日は切ない犬の話を2つ、
ご紹介しましょう。。。

助かるはずだった犬の悲しい末路

92ebea743051bbfda79809c4f6caa1e6.jpg

ニュースソースはこちら
アメリカはサウス・カロライナ州のコロンビア市にある、自治体運営の
アニマルコントロールに野良として収容されたこの雑種のシェパード。
写真のように、完全に心を閉ざしコンクリートの地面にうつぶしたまま
けして動かなかったこの子の収容期限は5日間だけ。
どうやらこの施設は日本の保健所に似ていて、保留期間内に飼い主
が探しに現われなかったら殺処分になるようです。
レスキュー団体が保護できるのは、その5日間の期限が過ぎたあと
だそうです。以前、ペット先進国のアメリカにも、動物愛護のレベルが
低い州があることを書きました(こちら)。残念ですがSC州は低い
方に入っており、ハイ・キルシェルターと呼ばれる殺処分数が多いシェル
ターが存在するのも不思議ではありません。

しかし日本と同様に、どの州にも熱心なレスキュー団体は必ず存在
するもので、このワンちゃんも動物愛護家達の努力によって期限が切れる
寸前に、レスキュー団体の保護スペースを確保することができました。
ところが・・・・・

5日目の、「死刑執行」の日。レスキュー団体が到着すると、手違いで
このワンちゃんはすでに殺処分されてしまっていたそうです。。。
これって、ああ、ごめん。じゃ済まない話ですね!
レスキュー隊員たちの、行き場のない怒りと悲しみ。
しかし、一番大事なことが、最後に書かれてあります。

We are devastated and heart-broken at this terrible turn of events. Even as we mourn
this loss of this boy, we are reminded that he is only one of the more than 12,000 animals
who lose their lives each and every year for no other reason than homelessness. We did
everything we could to get this boy a positive outcome, but for him and so many more,
it simply wasn’t enough.

我々は途方もない憤りと悲しみに暮れた。しかし忘れてならないのは、
この子が、毎年その尊い命を奪われる1万2千匹近い犬達の1匹に
すぎない事である。我々がこの子を、他の何匹もの子達を救うために
どんなに努力しても、まだ足りないのだ。

同感ですね・・・こうして1匹の子に焦点をあてると、ものすごく可哀そう
に思いますが、同じ目に遭っている子達が、世界中に何万匹もいる事を
忘れてはならないと言う事。


息子の家族に引き取られた犬

a0e3f2ab6388a9c6852df813c5c78145.jpg

お次は、海兵隊の従軍犬のお話。ニュースソースはこちら
この写真にうつっている青年は、もうこの世にはいません。
そう思うと、なんだか切ない写真なんですが、このDiaz海兵隊員と、
「爆弾探知犬」のDinoはペアを組んでアフガニスタンにいました。
この青年が戦死したときに、そばにいたDinoは助かり、他の隊員が
ペアを引き継いだそうです。

通常、戦地で働く犬達はその軍に属するもので、自動的に隊員が
所有できるわけではないようですね。この青年の家族がDinoを
形見に引き取りたいと申し出た時は、まだDinoが引退できる年齢
ではなかったため、軍から断られていたそうです。

それが、その後Dinoの引退にともない、青年の家族のもとへいく
許可が下りたとのこと。犬にも戦地での恐怖経験によるPSTDが発症
するそうで、このワンちゃんも色んなテストを受けてペットになる事
ができることを証明されてから、遺族のもとへと行きました。
その遺族の写真はこちらにあります。
Dinoがどんなに可愛がられるか想像つきます。末長く、長生きして
ほしいですね

バナーのクリックで応援頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

USAの動物愛護の地域(州)格差 

2014/04/13
Sun. 11:27

随分前にHSUS(団体についてはカテゴリーのHSUSを参照方)が発表した
2013年度の「アメリカ全州の動物に関する法律を元に出したランキング」
をご紹介します。

state-ranking-2013.png
(マップはこちらの記事より拝借)

青が濃いほど点が良く、薄いほど悪いことを示しています。
アメリカの社会背景に詳しい人には面白い、そうでないと退屈な話になるかも
しれませんが、ちょっとお付き合いください。
リンク先を飛ぶと分かりますが(英語ですみません)、これはシェルターに
持ち込まれる犬猫の数とかだけじゃなく、野性動物や畜産動物も含む、
あらゆる動物に関する法律の厳しさ、ゆるさ、曖昧さなどを州別にランキング化
したものです。2013年度は、私が住むNY州はマサチューセッツと並び4位
になっていて、この結果にまずます満足しました。

先日ねりまねこさんのブログで日本の地域差に関する記事があり(こちら)、
コメントされてた方の中のリンクを辿って行ったらアメリカに関する興味深い
サイトに行きついたのですが、2012年度ではNY州が5位以内に入って
なかったので残念だったんです。

アメリカの動物をめぐる法律2012ランキング
サイトではコピペはダメだがリンクはOKとあったのでリンクします。

さて、このアメリカのランキング地図を見て、4年毎の大統領選挙に興味
がある人は、あることに気がつきませんか?そうです。これはリベラル派の
民主党が強い州と保守派の共和党が強い州を示すマップの結果にやや似て
います。つまり青が濃い地域が民主党派、薄い地域が共和党派が多い州
になります。
この結果に沿うと、民主党派が強い州ほど死刑制度の廃止や同姓婚が認め
られていたりと、人々の考えが進歩的になり、保守派が多い州ほどその逆に
なっているわけです。

地域差には、所得や教育水準、田舎か都会かなどのあらゆるファクターも
影響していると思います。これは日本の地域差もある程度関係があるでしょうね。

ところで・・・
先のお借りしたサイトには、もう一つ私にとっては衝撃的なことも書いてありました。
アメリカにおける殺処分の地域格差

その中を読むと、な、なんとアメリカにもガスによる殺処分をしている所がある
というのです。私が「ゼロ」だと思っていたのは思い込みだったと気づき、
右のプラグインにブログについての注意を書き足した次第でした。
ただし、サイトさんによると、アメリカのガス殺はかなり限定された地域であって
ガス室は存在しても使われていないケースがあるとの事。

ちなみにこれは、アメリカの「死刑制度」を廃止した州、継続してる州のマップ。

death map
マップはウイキより

これを見てもやはりリベラルな州は北の方に集中しています。
(私自身は、死刑廃止論に全面的には賛成しませんが)
アメリカ人に言わせると、いまだに「南北戦争」は終わっていないそうです。
奴隷を使った南部、それに反対した北部が起こした戦争。
話がそれてきましたが、人々のモラルや意識の高さが動物への扱いにも反映
しているとするなら、低い地域に住んでいる住民の皆がそれを恥じ、変えて
いくことがまずは大事なのではないかと思いました。

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
応援のクリック有難うございます。

[edit]

CM: 0
TB: --

page top

シェルターから解放された犬達の表情 

2014/04/10
Thu. 19:38

キャプション:
これらは、アメリカはシカゴの「動物のケアとコントロール・センター」で、
レスキュー団体が救い出しに来るのを待っていた犬たちが、ついにある日
救い出されてレスキュー隊員たちの車に乗り込んだ時の写真である。
数か月待っていた犬達もいれば、殺処分寸前で救い出された犬もいる。
彼らは全て、愛すべき新しい家族を見つけている。


写真のコピペ転載が出来なかったので、リンクを貼ります。
しばし、感動のひとときを味わって下さい。

動物センターから引き出され車に乗り込んだ後の犬達の写真

どの犬達も、心から安心している様子が写真で分かりますね。
眼を閉じて自由をじっくり味わう子、安心しきってレスキュー隊員たちに寄り添う
子、安堵して疲れが出た子、きょとんと不思議な顔の子、最後は空気のにおいを
車窓から眼を閉じて満喫する子。この中にはネグレクトや虐待の末に収容されて
いた子もいる。飼い主に捨てられ、動物センターで死を待つ犬達がどれほど怖かっ
たのかを思うと、胸が痛くなる写真でもありました。

10013255_706690529391112_1248855984589465701_n.jpg
「僕はモノじゃない・・生きてるんだよ」
ピットブルを守る会のフェイスブックより


*このシカゴのアニマル・ケア&コントロールと言うところが、一般のシェルター
とどう違うのか分かりませんが、文面からおそらく収容キャパを超えると殺処分
される所なんだろうと推測します。
*最後に出てくる、フェイスブックのLike!(いいね!)ボタンを押してる人の
数がこれまた凄いです。人が何を見て感動するかは、世界共通ですね。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
ポチっと応援お願いします。

[edit]

CM: 2
TB: --

page top

わずか1匹の雌猫から37万匹に増える・・・ 

2014/03/07
Fri. 10:19


私が参加したレスキューグループKAではTNR活動もしてますが、私はあいにく
自由自在にはどこでも運転できないのでそれは参加しないんです。
日本と同様、去勢されてないがための猫の繁殖には、アメリカも困ってるんですね

代表のJJ(ジェイジェイ)さん。
フェイスブックおよびホームページで
皆さん、去勢しましょうよ、去勢
何度も訴えてます。

さて、これはFBから借りてきた、猫科動物サイトの去勢推進キャンペーンのページ。
1653736_10152007394672183_1427598946_n.jpg

Did you know? Just one female cat and her kittens can lead to the births
of 370,000 cats in 7 years.
In the U.S. alone, animal shelters take in an estimated 6-8 million
animals every year, and 3-4 million
of them must be euthanized because there aren't enough good homes.
Spay, neuter, and adopt appropriate pets - that's the goal of our
NO MORE WILD PETS campaign.
Find out more here: http://www.wildcatsanctuary.org/appropriate-pets/


知っていましたか?たった1匹の雌ねこが産んだ子猫がさらに又繁殖を続けることが
代々続くと、7年後にはおよそ37万匹に増えるんですよ。米国だけで毎年6~8万匹の
動物がシェルターに収容され、そのうち3~4万匹はスペースがないために安楽死されて
いるんです。とにかくノラ猫を増やさないことが目標の、去勢キャンペーンをしています。


*アメリカにおけるアニマルシェルターは「飼い主が持ち込んだら自動的に処分」という
わけではないのですが、処分頭数に関してはHigh Kill(殺処分数が多いところ)、
中間、 No Kill(処分はしないところ)と、対応について州や地域差があります。


ちなみに以前も書きましたが、こちらでは一般の人でも野良猫を捕まえる事が出来たら
シェルターへ連れていってそこの専属獣医さんにより安価でしてもらえるそう。
(私が地元で知るところは35~40ドル。今の価値で4千円以下です)
この処分されている頭数を世界的に考えると、レスキューされた後に飼い主を見つけた
猫は相当にラッキーだと言えますねぇ。。。。。


にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
帰りにポチっとお願いします。

[edit]

CM: 6
TB: --

page top

Facebookの連携プレーで極寒の犬達を救う! 

2014/01/13
Mon. 13:39

一人ではできなくても、皆が力を合わせれば出来る事がある。
そんな事を考えさせられる事件が、私が住むNY州で起こりました。
この1月に、NY州をはじめ北アメリカが数十年以来の寒波に見舞われた事は、皆さんも
ニュースで見てご存じでしょう。外の空気に触れると通常は「ひりひり」するのが、この
大寒波が来た1月初旬に関しては

ひりひりではなく、じんじんしました。

5分も外にいたら凍傷になるのではないかと思うほど、空気が冷たかったのです。
そんな時、フェイスブックでこんなトピックを発見。

1546038_560834550666520_1621391506_n.jpg
写真はFBのポスティングから

なんとこの極寒のNY州の、とある町で、ボーダーコリーの繁殖業屋が外に閉じ込めた犬
たちを放ったままにしているという。この光景を見たある青年が、HSUSに助けを求めて
連絡をし、HSUSが彼らのフェイスブックで公開したのです。
写真をクリックで拡大してピンクのマル印で囲ってあるところを見て下さい。小さな仔犬たち
がケージ内にいるのが分かります。こんな冷たい空気にさらしておくとはなんという拷問

1535735_561180423965266_2006513269_n.jpg
これがこのブリーダーの敷地と思われる全光景。
FBにポストした青年はどうやらこの近所に住んでいるようで、すでに2匹の仔犬の死体も
発見しています。私が住む州でもやはりこんな事があるのか、と気にとめていたところ・・・。


bes3_auto_d.jpg

青年の3日のポスティングから1週間もたたない9日のローカル新聞のトップに、「ブリーダー
から犬達を保護」という見出しでニュースが載りました。おやっと思っていると、これはその
問題のブリーダーではありませんか。うわー、あんな小さなフェイスブックの問題提起がこんな
結果をどうして出したのか?ビックリしましたねえ。
その背景には、フェイスブックでの見事な市民の連携プレーがあったのです。ぜひ続きをご覧
下さい。

続きを読む

[edit]

CM: 2
TB: --

page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。