アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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心がタフでなければ出来ないボランティア 

2015/04/25
Sat. 20:07

ここのとこ、料理ブログの方に専念していたら、
うっかり「スポンサー広告」が出てしまいました
一か月更新しなかったら、広告が出ちゃうんです。

猫ボラ活動は、相変わらずしていますよ(^▽^)
実は先日、メンバーの一人がグループを
去りました。30匹近い保護猫を抱えていた人
だったので、びっくりしたけど、辞めたい理由は

「このまま続けていたら、心が壊れてしまう」
からだそうです。

もう一人、グループの中で同じく40匹以上
保護猫を抱えていた人も、「うつ病」になる
と言って、半数近い猫をほかのメンバーに預け
移しました。

フェイスブックで彼女がその事を投稿したのに
対し、誰かが「好きな動物に囲まれているのに」
と書き込んだら、アニマル狂いの彼女が書いた
返事は、

「その愛する動物たちに狂わされているのよ」
でした。

誰もが、動物を愛するとは限りません。
だからこそ、動物が好きな人が、苦しんでしまう。
だからといって正義感のあまりに心を病んで
しまっては、元も子もないと思うのです。

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この写真の猫、生後数週間の子猫「だった」そうです。
「だった」というのは、もう死んでしまったから。

あるケダモノが、生きたままのこの子をゴミ袋
に入れて捨てました。ゴミ捨て場で働く人が、
袋の中で何かがもがいていたので口を開けたら
この子が飛び出てきたのだそうです。

やがて、私のグループのHさんに連絡が辿りつき
この子は保護されましたが、ふくろの中で自分の
糞尿にまみれ、埃を吸い、脱水状態がひどかった
ために、看病の甲斐なく12時間後に死んだそう。

こういう形での保護も、たまにあるんですね。
心がタフでなければ、とても出来ません。
この子を看取ったHさんは、どうやらタフな人の
ようです。私が、なぐさめの言葉をフェイスブック
に書き込んだら、

「でも喉を鳴らして、ひと時でも幸せを感じたから、
私は満足。旅立っても、いい最後を与えることが
できたわ」
と、実にあっさりと、前向きな答えが返ってきました。
そうだよね
いちいち、こんなことで泣いてたら、出来ない
ボランティアもある。

私は、とても強くなれそうにないので、グループ
の活動に深入りをしないと決めています。
他にも理由はあるんですけどね。やっぱり動物
が好きだからこそ、「ここまで」しか関わらない
という線引きが、私には必要だとあらためて思い
ました。

95ep_auto_d.jpg

今我が家にいる預かりっこたちです。
可愛いでしょう~♪
最近、私もやばいんですよね~。
懐いてしまった子が、去ってしまうと辛くて
たまりません。

Nyle1.jpg Nyle2.jpg

この子はナイル君。上の2匹の前にいた子ですが、
ものすごく私に懐いて、どこにいても付いてくる。
シャワーを浴びる時もドアの外で待ってるような
子でした。
1か月くらいしかうちにいなかったのに、貰い手
が見つかった時は、良かったというより、悲しくて
たまりませんでした。譲渡会会場に猫を連れて
行ったら、お昼に夫にランチを作るので一旦家に
戻るんですが、その後会場に戻ったら、ナイルの
ケージが空になってたんです。

あの時のショックといったら・・・・
これ以上、自分では飼えない(増やせない)と
分かっていても、ずっとナイルが家にいるような
気分になっていたんですね。
空のキャリーを抱えて、泣きながら運転して
家に帰りました。

家に帰ってからも、つい彼の姿を探して
しまって。。。今でもこうしてナイルの写真を
みると、会いたいです。恋しいです。
今、上の写真の子たちが、これまた懐いている
んですよね~(苦笑)。彼らがいなくなったら
また悲しいわ。なんでこんなつらい目にあって
まで、こんなことしてるんだろうと思うけど、
やっぱり辞める気にまでは、なりません。

割り切るしかないって感じですね


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不思議なかたちで夢が叶う 

2015/03/01
Sun. 21:46

あらためて、大変ご無沙汰しました
しばしの間料理ブログに時間をさかせて
頂きありがとうございます。実は最後に
ボラ日記をここで書いて以来、猫活に
おいても色んなことがあったんです。

まずは、このフェリックス君(こちら)の報告から。
ちゃんとペットになれそうになく、納屋猫
(農家の納屋でネズミ退治に雇われるかわり
にご飯と寝床が支給される就職猫 笑)
候補になった彼でしたが、無事に「家外を
自由に行き来できる」お宅が、ペットとして
彼を迎えてくれました。

さて・・・・・
お留守の間に起こった最大のニュースを
先に報告しますね。アメリカでは、大手の
ペットショップに里親探しの保護猫の常設
ケージがあるところが多いんですが、このたび
私がボラしてるグループKAに2社の大手
ペットショップからお誘いがあり、それぞれの
猫舎にうちがテナントとして入ることになりました

なぜうちのグループに声がかかったかと
いうと、それまで入っていた地元の大きな
アニマルシェルターが、ケージに入れる
猫を確保できなくなったからだそうです。
どういうことかというと、
これは、私の憶測ですが、シェルターに持ち
込まれる猫や、レスキューされる猫が減った
という事じゃないかと思います。

そこでペットショップでの猫舎のお世話を
するボラがうちのグループ内でまず募集
があったので、早速立候補し、私が水曜日
を担当することになりました~

IMG_4272 - Copy
ボラ初日のセルフィー(笑)

IMG_4273.jpg
ケージから出してあげるとすぐに寄ってきた子

ここで働く人は、譲渡手続きもしないといけない
んですが、それは私にはまだ難しすぎるので
免除してもらいました
だって譲渡する人の申込書を見て判断したり
なんて、私にはまだまだ無理(汗)

Jack.jpg

私のお仕事は、ケージの掃除をして、猫たちと
遊んで、宣伝用の写真撮ったり、いたって簡単

Snowflake.jpg

しかし常設ケージにいるだけで、この1週間で
あっという間に3匹の子たちがもらわれて
行きました。これでもっと多くの猫が救えると
メンバー達も喜んでいます。

さて、今日のタイトルの意味を説明しますね。
実は、私は1年前の冬・・2013年の12月の事、
ここのペットショップのシェルターでボラがしたくて
雇ってもらえるか聞きに行ったんです。その当時
入ってたシェルターは地元でも一番大きいの
ですが、その時はポジションの空きがないと
いうことで断られました。その時に、預かりボラ
をしてみたら?と紹介されたのが、今のKAだった
んです。

じゃ下積みにそこから初めて、慣れたらこの
シェルターでボラしよう、なんて思ったんです。
そして1年後、まさかあのシェルターが出て行って、
KAがかわりに猫舎に入るとは

こんな形で希望がかなうとは、1年前の自分には
想像もつきませんでした。不思議ですねぇ・・・

次回は、なぜアメリカのペットショップが、どういう
形でレスキュー団体を支援し、譲渡活動に
協力するのか、私自身びっくり感動した部分が
あるので、それをご紹介しようと思います。

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日本人らしくしててもダメ 

2015/01/12
Mon. 10:25

アメリカの人は、ほとんどが自分の意見をはっきりと
言います。それは性格がおとなしいとか内向的かに
関係ないようですね。

まず相手に気を遣うのが当たり前の国で育ち、
言いにくいことは「表現を当たり障りないように」
変えて伝える事に慣れてる私には、アメリカ人
との付き合いが非常にやりにくい事があります。

この日記の最後でちらっとだけ紹介した茶トラ
のフェリックス。ボラ仲間の一人、エルさんが
自分とこから私にまわした子なんですが、うちに
連れてきてみて分かったのは

IMG_3725.jpg

「身の危険」(と、フェリックスが思ってしまう)を
感じると、めっちゃ

凶暴になるんです ( ̄□ ̄;)

撫でようとした時に静電気を感じて、ガブーッ
読んでる新聞の上に乗ったので、新聞を取ったら
強烈パンチ
爪、切らせてくれるかな?と思って触ったら、ガブーッ

もう、血だらけよ
ちゅうか、こんな子だって、最初に教えてよエルさん
以前勝気な猫パンチっ子のサシ―ちゃんもエルさん
が私にまわした猫でした。
と、思ったんですが・・・・・

まてよ、なんで扱いにくい子を私にまわすのだ?
私がグループの中で唯一のマイナー人種で
(私以外は、全員白人女性です)
いつも遠慮してるように見えたから
バカにしてるんだろうか。
とか考えて、悲しくなったりもしました。

フェリックスはエルさんによると、おそらく人に
捨てられ、森の中で暮らしていた子。
コヨーテなどから身を守る為、保護されるまでに
身を守るすべを身につけてしまったのでしょう。
私には、彼を短期間で譲渡にふさわしい猫に訓練
する自信がないので、結局エルさんに戻しました。



Felix 2
人には愛されたいフェリックスですが主人の手も噛みました。
一体どうやって譲渡にふさわしい子にしてやれるか。


なんか我が家に寄生虫だの、凶暴だの、問題
ある子がよく来るんですよね。
最近グループのFB担当のジェニー(仮名)と話をする
機会があったので、それとなくエルさんの話をふってみると・・・

「あ~、彼女ね。
以前、引き取ってほしいというから子猫をまわして
もらったら、野良猫だったことがあったわよ
グループでは、生まれた時から外にいて野性化した
野良猫は、去勢して安全な場所にリリースするので、
譲渡の対象にはしません。ペットとして訓練する
時間も、スペースも、金銭余裕もないからです。

そっか、私が、いじめにあってた訳でもなかった
のかと、ほっとしたんですが。

ジェニーが私にいい事を言いました。

「たとえ相手に失礼だと思っても、(この国では)
はっきりと聞くのが大事よ。
だから私は頼まれたら、とことん質問するの。
相手に遠慮しないリスクを買う方が、他人に
あの人はどう?と聞いて得るリスクよりも
よっぽどマシよ
(だからケンカを恐れず、エルさんに堂々と
直接聞きなさい、ということ)


確かにね~。でも
あなたが私にまわしたい猫、寄生虫はないわよね?
ちゃんと譲渡できる子なの?
なんて、本人には超~~~~聞きにくいですよ。
特にエルさんはニコリともしない無愛想な人だし・・・
それでも、言いたい事は、はっきり言わないと
自分が損するわよ、と言うジェニー。

意見が食い違いケンカしてもまたあっさりと
付き合いが続く、アメリカ人だち。
良くも悪くも、
私にとって、ボラ活動そのものよりも
アメリカ人と接する事が難しい日々は
もうしばらく続きそうです。


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出会いと別れ 

2014/12/30
Tue. 12:54

日本から戻ったらまた預って譲渡される日
まで一緒に暮らすのを私が楽しみにしていた
アンガスちゃん(前回のあらすじはこちら

あれからアンガスが感染したシイさん宅から
一緒にきたロミオとアンガスを一体誰が
面倒看るのかとすったもんだがあり、結局
シイさんが隔離部屋スペースを作る事で
2匹はシイさん宅へ戻っていきました。

Romeo.jpg
アンガスと一緒にきたロミオ

しかも、アンガス達を戻した日は、夫婦で休日
を外で過ごし、ランチの後に買い物へ行く途中
のこと。
いきなりジェイさんから「今から2匹をペット
ショップへ連れてきて!」と電話があり、

相変わらず強引だな

夫と二人でバッタバタ自宅に戻り
2匹を連れだす準備したんですよ。
もうじっくりお別れをする時間もなく、

IMG_3587.jpg

アンガスを抱きしめて「さよなら」を
告げる私を夫が写真に撮ってくれました。
しかもこの日はサプライズが・・・・
なんとアンガスに里親希望者が
現われたんです。

これで、感染症が治ったらアンガスを
引き取ろうかどうしようか考えて考えて、
未練たらたらだった私の迷いが完全に
断ちきれました。

それから3週間くらいして、完治した
アンガスを引き取ってくれたのは
若い男性。
Angus and adopter

どうも、独身の一人暮らし男性に猫を
譲るのは警戒心がある私ですが、この方
は私たちの厳しい「審査」にパスし、なんと
アンガスの腹子の兄弟2匹も一緒に引き
取ってくれたんです。
私も実際にこの男性に会いましたが、
猫用具をしこたま買っていって、優し
そうな人でしたよ。これからアンガスが
兄弟たちと暮らしていくと思うと私も
幸せです・・・・


IMG_2807.jpg IMG_2938.jpg
生後3カ月でやってきたアンガス
IMG_2951.jpg IMG_3187.jpg

あんなにベビーフェイスだった子が
こんな立派な少年になりました。

10866019_10205476407778280_5004608588781696741_o.jpg
シイさん宅はフォトスタジオを経営

サミーちゃん(私だけが呼ぶ名)
君と暮らした3カ月、ママは生涯忘れないよ。。
毎日写真を見ては泣いてる私

さて
めそめそしている間もなく、実は
この2週間ほどの間に、

Sunset Slim (2) Paradise Pete (2)

このオレンジ(茶トラ)のスリムとキジ寅のピート
がやってきて、わずか10日の滞在で譲渡され

Shasta.jpg IMG_3725.jpg

その後にきたのがこのロン毛三毛猫のシャスタ
と、茶トラのフェリックス。
シャスタちゃんもわずか4日の滞在で譲渡、
今我が家にいるのはこのフェリックスだけ。

フェリックスもFacebookに早速問い合わせ
が来たのですが、どうなることやら。
と、年末は大忙しで締めくくる私です。
来年はボランティアの幅を広げるチャンス
もあって、さらに充実した猫活ができる
のではと予想してます

今年ブログを見て下さった皆さま、どうも
有難うございました。
よいお年を



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悪夢、ふたたび 

2014/12/05
Fri. 13:56

かなりご無沙汰しました!
実はこっちに帰国後、風邪をひいてしまい
なかなか治らず苦戦しておりました。
というのもその間、とってもストレスフルな
事が起こってたんです。

先週の土曜日に、アンガスちゃんを預けていた
先(彼の元々の預り宅)から引き取ってきて
ルンルン♪のはずだったのですが、我が家
の猫部屋に入れた途端、なんじゃこりゃー
な●●をしたんです

●●には、下痢という言葉が来る
これじゃモザイクになってない?


しかもその●●の状態が、以前ジアルジア症
こちら)にかかった子達がこしらえてたものと
そっくりではありませんか。。。ごくっ

IMG_3189.jpg
私が預った中で一番のお気に入りなアンガス
(後ろの耳は、懐かしいスモ―キ―の)


直観でジアルジアだとは思ったんですけど、
ジェイさんの許可なしにはすぐに病院に
連れて行けず(これが預りボラの最大の欠点!)
仕方なくしばらく様子を見る事に。。。
その間、もんのすごい●●が、猫部屋中に
飛び散ったりして、原因がわからないまま
また感染症だったらという心配と不安で、
治るはずの風邪も治らずじまいで苦しい数日
を送りました。

しかしウンチ日誌をつけはじめて4日目、
あまりの酷さに我慢できず、ジェイさんに
便検査をさせてくれと頼み、水曜日にもって
行きました。

結果はやはりジアルジア・・・・・・。
なぜこんな寄生虫をくらったかというと、この子
がいた宅は、自分でも保護活動をしていて、
外から保護してくる猫を他の猫たちといきなり
同じ部屋、同じトイレで面倒みるんです。
あまりにそれでは予備知識がないというか、
なんというか、

も~~~~~
怒り心頭、がっかり×100倍の心境よ
これでもうアンガスちゃんともお別れです。。。
我が家が、人間にうつる猫の感染症を看れない
理由は過去記事に書いたので繰り返しませんが、
一度ジアルジアにかかってしまった子は、
預るのも、貰い受けるのも、もう無理ですね。

理由はこの方の記録をよく読むと分かります↓
下痢の原因早見表
真ん中辺りと一番下の*1のところ。
ジアルジアの記録
これを読むと、再発を繰り返したりと、完治が
厳しいケースもある事が分かるんですね。

こんな可愛い子がこんな目にと思うと、
可哀そうで仕方ありません。しかもなぜ私
ばかりがこんな目に遭うんだろう?



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超、うれしいご報告♪ 

2014/11/10
Mon. 20:22

まだ日本にいますが、帰国まで待てない事が
あったのでご報告します。

読者の方にはもうご存じの私の預りっこスモ―キ―。
ついに理想のお宅に譲渡されましたぁ

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正式譲渡となった飼い主さんに抱かれるスモ―キ―。
なんだか戸惑ってる顔ですね(笑)
しかも1匹飼いしてくれるとのことで、まさに理想の家。
半年、ひたすらに条件のいい家を探し続けた甲斐が
ありました。。。。

私たち夫婦が揃って里帰りするため、次のボラ宅
へ行くまで「ペットショップ・トライアル」でケージに
入っていたスモ―キ―が可哀そうで、夫婦で何度も
ショップへ足を運びました。

IMG_3311.jpg IMG_3312.jpg

私たちを覚えているのかどうかは、はっきりと
分からなかったけど、誰かが遊びに来るのを
楽しんでいるようでした。
我が家で自由にしていたのに、閉じ込められてる
状態が切なくて、ショップを離れがたい私たち。。

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人懐こいスモ―キ―はショップのスタッフたちにも
可愛がられました。
通算4週間、ケージにいたスモ―キ―。その間、2度
譲渡のチャンスがあったのに、契約後迎えに
来なかったり、申し込み書をもらっただけの人が
いたり、キャンセルになるたび、がっかりしたんです。

そして、私が日本へ、夫が後を追ってNYを発った
翌日、ついにスモ―キ―が正式譲渡となった
ニュースが入ってきました!

皆さん、これまで彼の応援ありがとう。そして
この事は、私だけじゃなく、預りボランティアをして
いるかもしれない読者さんの励みにもなったかも
しれません。

諦めたら、だめなんですね。


お留守の間も訪問して下さる方々どうも有難うございます!
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初めての試練 

2014/10/11
Sat. 17:29

今日、スモ―キ―をペットショップへ連れて行きました。
新しいボラさん宅へ行くまで、ここで譲渡のチャンス
を待ちます。

お別れの朝主人が、キャリーに入れる前、スモ―キ―
の部屋に入ったんですが、出てくるときは赤い目を
してました。

IMG_3296 (400x266)
スモ―キ―と最後の記念写真。
キッチンが散らかってるのは無視して下さい


IMG_3310.jpg

ここがスモ―キ―が入るケージ。1週間か長くて2週間・・・・・
シェルターにいる子達に比べたら、はるかに短い時間だけど、
愛情を持ってしまった子が入ると思うと、数日でも可哀そう
になります。

今まで私は、シェルターのケージの中の猫達を見てきても、
外にいる野良猫よりは(安全だしエサもあるから)マシだ
と思ってきました。でもいざ自分に懐いた子が入ると思うと、
本当は可哀そうなことだったんだな、と初めて思ったんです。


IMG_3308.jpg

この写真撮った時、胸が張り裂けそうになった。。。
こうして見返したら、余計悲しくなる。


IMG_3309.jpg

でも、一旦ケージに入ると、外の景色を見るのに夢中
になって、私の後追いはしなかったんです
(赤い↑の先がスモ―キ―のシッポ)

動物は、無邪気だよなあ。。。
どうしてボクをここに置いていくの?と思ってるんじゃないか
なんて、私が猫を擬人化するから、悲しくなるんですよね。

でも家に帰って、空っぽになったスモ―キ―の部屋
を見ると涙が出てとまらなかった。
なんでかな、どうしても欲しいと思ったサミーちゃんも
いなくなったのに、思い出すのはスモ―キ―の事
ばかり。サミーちゃんは又私のところへ帰ってくる
と思ってるからか・・・

やっぱり、半年もスモ―キ―といたから、気がつかない
うちに彼は「家族」になってたんでしょうね。

このボランティアしてるって友達に言うと、辛くならない?
って聞かれるんですよ。懐いても譲渡するとなると、
別れないといけないんでしょ?って。
今までは、1週間~1カ月のうちにみんな我が家を
卒業していったから、考えたこともありませんでした。

多分、スモ―キ―がもらわれていったんじゃなくて、
ケージに置いてきたから、こんなに悲しいんだろうな。。
なんか気分がどんより


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早く幸せ見つけるんだ、スモ―キ― 

2014/10/06
Mon. 09:57

ちょっと残念なお知らせです( ̄ー ̄;)
3月に我が家へ来た預りっこのスモ―キ―
あれから早や、半年が過ぎ、毎日のように
うちの次男、四男を威嚇し、三男と喧嘩して
いました。

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スモ―キ―に追いかけられてばかりの次男と四男


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逆にスモ―キ―に喧嘩をしかける彼の天敵、三男ドルフィー

三男猫のドルフィーがスモ―キ―を威嚇する
様子はこんな感じです。。。


降伏の姿勢をとるスモ―キ―。立ち向かう時もある

この後、必ずドルフィーが前に出るとスモ―キ―
がまるで背中からナイフで刺されたような
ギャーっという叫び声を出すんです
他の子達も怖がるし、私も何度心臓が止まった
ことか。。。 ( ̄□ ̄;)


リーダーのジェイさんに頼めば、ローテーションを
組んでくれる事は分かってたんですが、難しい子
を預ってるのは私だけじゃないので、我慢して
きました。ところが・・・・・。

2か月前ほどに、追いかけられてる次男のトンプソン
(右、キジ猫の方)が、マーキングを始めたんですよ。
この子はトイレに神経質な子で、以前も私が砂
を硬質から木のクズに変えた時に、トイレを使わなく
なって困った事がありました。


今度はトイレがすぐ汚なくなるので、それが嫌な
のかなと思ってトイレを増やしたり、頻繁に掃除して
みたんですが、なかなか治らない。
困り果ててネットで調べていると、原因はストレス
だと獣医さん達のHPに出てきます。やっぱり原因は
スモ―キ―なんだろうなと思うけど、彼を一日中
部屋に閉じ込めておくのは可哀そう。。。


そうこうしていると、トンプソンがトイレを使わない時
の理由が、はっきりしました。
スモ―キ―が地下室(トイレを置いてる場所)にいる
時に、トンプソンは地下室へ行けなかったんです。


2週間後には私が日本へ、その後主人が日本へ
来ると、家の中は猫だけ。なんとしてもそれまでに
トンプソンのスプレーを治さなければ。。。
苦渋の選択でジェイさんに相談しました。


IMG_3002 (500x375)
夫に懐いてるのはスモ―キ―だけ。手放すのが残念な彼。。


ジェイさん「マーキング!Oh,No!それはダメね。
スモ―キ―を納屋に連れて行ったらどうかしら?」
(納屋猫の話はこちらで説明)
私 「それはダメです!条件が合う家庭なら彼は
いいペットになれます」
ジェイ 「それじゃPSPに置いてみることにするか。。」

PSPというのは、私がべークセールに参加した
ペットショップの事で、そこにうちのグループの
常設ケージがあります。そこにトライアルで数日
入れてみて、貰い手が見つかるか試してみよう
と言うのです。

うちの主人はケージに入れたくないと言うの
ですが、前向きにとればこれはスモ―キ―に
とって多くの人目に触れるいいチャンス。
それでダメだったら新しいボラ宅を見つけると
ジェイさんが言ってくれました。

来週の土曜日、スモ―キ―をペットショップへ
そしてサミーちゃんはジェイさんが一時預かり
する事に。スモ―キ―とはこれが最後の1週間、
サミーちゃんとはまた会えるだろうか。

なんか切ない・・・


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やばい。。。 

2014/09/09
Tue. 09:09

ご無沙汰しました!
べークセールの週以来、急に忙しくなったんですけど、
それ以外に実は来月から里帰りを3年ぶりにするので、
その計画と準備で頭が一杯になってしまって、この
ブログ作成になかなか集中力が持てませんでした。
その割には料理ネタは沢山あるんですが・・・


お留守の間もランキングを応援して下さった方々
どうも有り難うございます。しっかり私のモチベ継続
に役立ってます

ところで・・・・
IMG_2744.jpg

このペチュニア(左)とベッシ―の姉妹が我が家に
来て、ペチュニアが先に譲渡された後に、
彼女たちの同じ腹子のきょうだいである、この
アンガス君がベッシ―のルームメートとして、うち
に来ました。
IMG_2804.jpg

この、「明日のジョー」の前髪が風に吹かれて
分け目が変になってしまったような前髪が
チャームポイント(笑)。6匹きょうだいの中で
一番人懐こいのがこの子。

IMG_2898.jpg

人の体の一部に触れているのが好きで、
座って抱きかかえて側に置くと、こんな風に
甘えてじっとしています。カワユス・・・

IMG_3070.jpg

お父さんにも、この通り
我が家の雄猫どもは、私にしか抱っこさせない
のに、アンガスは誰にでも懐きます。

ところでアンガスって変な名前だけど、彼の
男きょうだいの名は他にホルスタインとジャージー。
在米の方は、ピンと来ますよね。
そう、この6匹には「牛の種類」の名前がつけ
らてたんです。母猫の模様が乳牛みたいだった
からだって・・・
しかしこの顔にアンガスって似合わないと
思いませんか?

もう、可愛くて可愛くて、この間の抜けた
お顔に似合う名前を勝手につけました。
サミーちゃんです(サミュエルの愛称) 笑

ところで、タイトルの何がやばいかって・・?
それがサミーちゃんのこの懐き方が私の
ツボに、すっかりはまってしまって、もう
手放したくなくなってしまいました
しかし我が家でこれ以上引き取るのは無理

そう思い始めた矢先に・・・・・・
サミーちゃんに着けてた「首輪」が、いつの間にか
口にはまってしまってて、よだれで首輪の色が
溶けて毛に染みついてしまったんです。

IMG_3090 (300x225)

ギャーっと思って、慌ててシャンプーしたけど
全く色が落ちず、ネットで調べても染まったシミ
を取る方法が出てこない。。。。
案の定、そのまま譲渡会に連れて行っても
欲しい人が現われない。このシミのせい?

そうこうしてるうちに、心ひそかに、このまま
引き取り手が現われずにいてくれたら・・・・・
な~んて思い始めてしまったぃ


完全に、ボランティアの目的から

逸脱しておりますな



やばいぞ、私


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べークセールの募金と「嬉しいお別れ」 

2014/08/27
Wed. 12:33

先週の土曜日は、譲渡会でべークセールをしました。
べークセールというのは自分達でお菓子を作って
それを売り、集めたお金をどこかに寄付するアメリカ
での募金活動の方法の一つなんです。

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この場合はNPO団体である自分達がやったセール
なので集めたお金は自分達の活動資金になります。
2日間でなんと920ドルも売り上げました。
今年は例年にない、異常にレスキュー数が多かった年
だそうで、夏は100匹を超え、手術代やミルク、薬代で
グループの資金も底をついたので、皆必死です。


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メンバーたちが作ったパイ、クッキー、ブラウニーといった
お菓子。私が作った物は料理ブログのこちらで紹介して
いるので興味があれば見て下さいね

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さて、今回の譲渡会場は2つに分かれ、私は直接
作ったお菓子を自分でセール会場をするペットショップ
の方へ持って行ったので、初めての場所での参加
となりました。こちらの参加者はこの日は私とWさんの
二人だけ。
ケージも3つしかない、寂しい~状態でした。


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久々に自分登場

が!
ライバルが少ないのが功を奏して、逆にお客さんたちに
うちの子達を見てもらえるいい機会になりました。
そして何が「嬉しいお別れ」だったかというと・・・・

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この、顔の上が黒で下が白というちょっと変な
模様の入り方をしたベッシ―。どっちかていうと
「ブサかわ」な、しかも抱っこも嫌がる
地味すぎる性格の困ったちゃんで、三毛猫で
対照的な美人姉妹のペチュニアと一緒に我が家
に来た時(こちらで紹介)は、ベッシ―の方は
ひょっとしたらずっと貰い手が見つからず、
うちに居ついてしまうかもしれんなぁ・・・・と
心配したものです。
(案の定、ペチュニアの方は2週間で決まりました)

それがこの日、彼女をペットファインダーで見たと
いう人が、ベッシ―をもらってくれました!
しかもこの女性、すでにオンライン申込書を用意
して下さっていて、2匹の猫と1匹の老犬がいる
ので、どんな猫をあらたに迎えて良いか獣医さん
に相談したらベッシ―を推薦されたというのです。


わざわざ獣医さんに相談し、しかも老犬が19歳
だというとこが私はとても安心しました。
家の中がまた寂しくなってしまったけれど、行く末
を心配した子が、こんなに信頼できる人にもらわ
れて、今まで見送った子達の中で一番嬉しい別れ
となったのです。しかもベッシ―が私が直接交渉
して譲渡した最初の子になりました。


どこにどんな猫をほしがる人がいるか分かりませ
んね。又出会いの縁の不思議さを感じた私でした。

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