アメリカのペット事情~NY発信

アメリカNY州で猫と暮らす主婦が見たアメリカのペット事情色々を報告

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ゴミになる犬の遺骨を高校生たちが 

2015/11/13
Fri. 09:30

大変、ご無沙汰しました!
「猫の爪除去」の話の続きは、一体どうなってるの?
と、その後も訪問して下さってる方々、ほんと
そのままになってしまって申し訳ないです。

今年の夏に実家の母が2か月こちらに来て以来、
私がネットをあまり使える状況でなくなってしまい、
使える時間は料理ブログの方を優先させていました。

猫の爪の話なんですが、一般公開するとなるとやはり
内容にも責任を持たねばならず、色々調べたり和訳したり
と仕上げるのに時間がかかるので、なかなか手付かずに
なってしまってます。
じっくり時間取って書きたいので、もう少々、お待ち下さい。

今日はちょっと、「このブログまだ止めてませんよ~」
というお知らせとともに、ぜひここで共有したい記事を
たまたま見たので、載せたいと思います。

リンクは↓
殺処分の後はゴミになる犬の遺骨を涙を流しながら高校生たちが


その文中の、この部分
...........................................................................................................
骨を見るより胸が苦しかった
愛護センターから受け取った骨は、まず、骨以外のものを取り除く作業を行います。
遺骨には、首輪、鈴、ネームプレート、歯、臓器などが混じっています。
多くの生徒たちにとって、「骨を見るより胸が苦しくなる瞬間」だったそうです。
...........................................................................................................

この文章(とくに赤字の部分)を読んだだけで、私も胸に
深く突き刺さるものがありました。泣きたいです。
若い子たちが、心の優しさを受け継いでいって
くれる事に期待します。


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o0480036013379743708.jpg
写真はリンク先の方のブログより

ちょっと猫の爪の話の前に、急ぎ協力したいと
思った記事がフェイスブックで出回ってましたので、
それを先に載せようと思います。

詳しい話はこちらです→こちら

事情が100%はつかみにくいのですが、読んだ
限りは、このワンちゃんが元の飼い主に引き渡される
と怖いなと思いました。
法律は、時として、感情よりも「事をどう処理するか」
のみに有効な場合があると思います。
そもそも、口輪をした状態で公園に放置されている
そのこと自体で、アメリカの場合、警察に通報できる
のです。このケースだと飼い主はなんらかの罪に
問われ、最悪の場合所有権は警察に移ると思います。

それにしても犬が「拾得物」扱いってのが、
気に入りません。私が長男猫をアメリカに連れて
来た時も「荷物」として扱われました。


拡散希望とありますので、ご協力できる方は
どうぞ。


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爪除去をされた猫の真実を知ってください(1) 

2015/07/15
Wed. 21:31

IMG_4980.jpg
この子の名前はフィンリー。
私がボランティアをしているペットショップのケージ(詳細はこちら
で出会いました。
今はもういません。
私の心にしっかりと彼の存在が刻まれて、時々思い出しては
胸がしめつけられます。

IMG_4982.jpg
ケージの子たちの世話をしていて、この子だけがいつもこんな
悲しい顔をしてたんです。どうしてかなと思ってケージカードを
読むと、そこには彼が私のグループにレスキューされた悲しい
いきさつが書かれていました。

フィンリーは最初に飼われた家で、先住猫たちに
こてんぱんにいじめられた。
フィンリーは結局、納屋(注1)へ連れていかれた。
そこでも他の猫と馴染めなかったのか、結局
グループKAが引き取ることにした。
どういうわけか、どこかの過程でフィンリーは
爪除去されている。

(注1)農家などが所有する納屋のネズミ退治を
主な目的に、そこで働く猫を納屋猫と呼んでいます。


IMG_4983.jpg
この子は、爪が取られてしまったのか。。。
私の目の前で排泄をしましたが、よく見ていると
うまく砂がかけないのか、どこか動きがぎこちないんです。
彼の足の先にあるものは、毛だけ。。。
どうなっているのか確かめてみたかったけど、
知るのが怖くて触ることができませんでした。

目やにがあったので、ティッシュでとってあげようと
顔をなでたら、小さな声で、ミャと鳴きました。
私には、
「僕に触らないで。。。怖いよ。」
と言ったように聞こえたんです。

一体、誰がこの子をこんな目に遭わせたのか。
可哀そうでたまらなくて、涙があふれました。
フィンリーのケージを掃除しながら、
ごめんね。
こんなことをした人間を許して。
ごめんね。
何度も謝りました。


IMG_4984.jpg
けしてトイレから出ようとしないフィンリー。
過酷な過去が、彼の心を閉ざしてしまったのでしょうね。


IMG_4985.jpg
それでも外が気になるのか、そっと店の中を
覗くフィンリー。

ペットショップの譲渡センターに入れると、通常よりも
早く飼い主を見つけるケースが多いのですが、
フィンリーにこの環境は無理だと判断され、彼は
預かりさん宅に戻ったようです。


私が猫の爪除去という手術があるのを知ったのは、
アメリカに来てからの事です。
爪を取られてもなお、シェルターに連れてこられた
子たちを何匹も見ました。
彼らに共通していたのは、私の偏見かもしれないけど、
みな、生気のない、悲しい顔をしていたことです。

猫にとって、爪をとられるというのは、猫が猫として
生きる本能を奪われるということ。しかしそれだけではない、
爪除去が猫に与える過酷な影響の詳細について
最近学びました。その事実を、まだ知らない人たちにも
知ってほしい。
次回で、詳しく書きたいと思います。


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犬と同じ目に遭わせて分からせる警官 

2015/06/29
Mon. 20:48

ちょっとアメリカらしいというか、可笑しなニュース
がありました。
以前、夏の暑い日に飼い犬を車において
ちょっと買い物してたら犬が死んでしまって、
刑に問われた女性の話を書きました(こちら

57404322.jpg

今度は、飼い犬を車においてウオールマート
で買い物してた女性が、車に戻ってきたら、
そこに警官が待っていて、
「君もこの車の中にいなさい。」
と、窓を閉め、犬と同じ状態で座らされるという
「珍事件」が起きたそうです。
「今回は警告だけで済ますが、今度同じことを
したら召喚するぞ。」と言われただけで済んだ女性。
「警官にいじめられた」と、憮然とした態度だった
とあります。
ニュースもとはこちら

なんとなく想像したら、不謹慎ではありますが
笑っちゃうような光景が目に浮かびます。

警官にしてみれば、我が身でその暑さを体験
することで犬の置かれた状況を分からせた
つもりでしょうが(愛犬家なんですかね?
警官だからといって、こんなことをしていいのか
と賛否両論あるようです。

これ、日本でやったら逆に警官が罰せられる
かな。でも同じ目に遭わされて腹を立てる
飼い主の方がおかしいと思う。

犬だって死んじゃうんだから
同じ目に遭わせていいと思う。
言っちゃった~


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シェルターの犬猫を洪水から救った人たち 

2015/06/11
Thu. 19:01

shelter-animals-800.jpg

たまには読んでハッピーになる話が必要ですよね!
今日はアメリカのThe Weekという週刊誌に載っていた
シェルターのニュースをお届けします。

5月の末、テキサス州オースティンのノーキル・シェルター
(殺処分はない、保護目的のみのシェルター)に洪水に
よる浸水が押し寄せた。
職員たちが必死の助けを求めてフェイスブックに投稿
すると、数時間のうちに動物愛好家たちがシェルターに
行き場を失うところだった犬と猫たちを一時預かりして
あげるために押し寄せた。

shelter-animals-01-800.jpg
犬と猫を預かるためシェルターに並んだ人たち

その日のうちに50匹の犬と30匹の猫が預かりを申し出た
人たちの自宅に保護され、中には実際に里親を希望し、
預かった子たちの飼い主となった人たちもいた。

「なんと211通もの里親希望の申込書があったのよ。」
と職員のアマンダさんは言う。
「これだけ多くの人が犬と猫を保護しにきてくれた光景
には本当に驚いたわ。」

上記の写真をお借りした記事はこちら。
オースティン(テキサス州)の市民の活躍

英文ですみません、今時間ないので、また戻ってきて
加筆するかもしれません。

それにしてもフェイスブックをいつも見てる人たちって
ほんと多いですね(笑)よかった、よかった。


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中国の犬食い祭りを中止させる署名 

2015/06/05
Fri. 08:53


form-inset-dogmeat-yulin-cage.jpg

今年もまた中国で、このむごたらしい肉食祭りの日が
今月22日にやってくるそうです。
世界の動物愛護団体大手のヒューマンソサエティUSA
(団体の活動はカテゴリーのHSUSに綴ってます)
がこれを止めさせる為に一般人の協力を募ってます。

以前も署名の仕方はこちらに載せたので署名できる方は
参考にしてください。
今回の署名は こちらのページで。
その後募金のページへ飛びますが、それは個人の
判断によるものなので気にしなくていいです。

もう、こういうのは、犬だから許せなくて、豚や牛だったら
いいのかとかいう議論の域をとっくに超えてる次元
の問題と私は思いますね。


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衝撃のラストシーンが意味するものは 

2015/05/29
Fri. 20:40

このビデオ、フェイスブックで出回っていたので、
どこかでこれを観た方がいるかもしれませんね。
ヨーロッパのどこかで撮影されたみたいなんですが、
セリフがなくても見ていると何となく意味が分かる
と思います。

ちょっとだけ、私の解釈を説明しますと、ある離婚
したカップルのうち、男の方はどうやら再婚して
新しい家庭を築いた様子。
そこに元妻との子供を男が引き取るんです。
最初は、継母と新しい姉と、お父さんとで楽しい
生活を送ります。ところが日がたつにつれ、継母
は女の子が可愛くなくなってきて、お父さんまで
娘にいらいらし始めてしまうんです。

ある日お父さんは女の子を連れて、苛立つ彼女
のおもちゃを捨てに森の中へドライブに行きました。
「こんな縫いぐるみは、捨ててしまえ!」と、
うっとおしいオモチャのぬいぐるみを投げ捨てる父親。
ところが・・・・・・!

どうぞ、この先がどうなるか、ご覧下さい。
最後にこのショートムービーを作った人からのメッセージ
が込められています。(最初にCMが流れます)



英語のメッセージは続きへ

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「命」の価値の差、愛情の対象の差 

2015/05/22
Fri. 21:52


この写真は、「Mercy For Animals」という、アメリカの
動物愛護団体のフェイスブックから借りました。

11209511_10153069367494475_6140288265996200502_n.jpg

上は、これから屠殺場へ向かう豚が、最後の時を満喫
するかのように外の空気を吸っているところ。
下は飼い犬が飼い主とのドライブで、窓の外の空気に
触れるのが楽しくてたまらないところ。
これから我が身に起こる運命を知らない豚の無垢な
表情がなんだか切ないです。
こうしてみると、一体、犬と豚の間に何の差があるんだ
ろうかと、思わずにいられません。
どんな残酷な家畜のビデオを見るよりも、心に強く響く
ものがあるように思いました。

私は普通の肉食で、人間が弱肉強食の頂点にいること
に疑問は持ってませんが、「生きるために肉を食べる」
時代が、とっくに終わっているように感じます。
今は、「楽しむために、食生活をより豊かにするために」
そして、加工肉企業を「儲けさせるために」、肉を食べて
いる時代へと変わってしまったんじゃないかと、考える
ようになりました。

以前も同じことを書きましたが、人は、本来なら同じはずの、
「動物の命の価値」に差をつけています。
家畜や動物園や水族館やサーカスにいる動物、
羽毛布団やジャケットになる鳥、毛皮のコートになる
動物、印鑑やみやげ屋のグッズの飾りになるゾウたちの
命には、価値はない。薬を開発するためには、動物に
死んでもらう必要があります。でなければ人が病気で
死ぬ。

犬と猫のレスキュー団体の、多くの活動家にとって命が
大事なのは犬と猫だけの場合が多いです(中には
ビーガンの人もいます)。彼らが作るポスターに、「大事
じゃない命はひとつもない」というフレーズを見る度に、
非常に違和感を感じるようになりました。

このMercy For Animals(意味は「動物たちに慈悲を」)
という団体が意味する「動物」というのは、驚くほど「この世
の全ての動物」を意味しています。
人間は、私も含め、ビーガンの人ですら、動物の犠牲
なくして生きることはできない世の中になってしまいました。
それでも団体の活動が、少しづつアメリカの畜産業界に
影響を与えるようになり、残酷で、かつ不必要な虐待や
リンチが日常的な企業が、その生産方法を改良するよう
になってきました。

実は、アメリカに工場を持つ日本の食肉加工会社も、
従業員による豚への拷問が問題になったことがあります。
皆さんが今日食べたウインナーとなった豚が、従業員
に蹴られ、殴られ、叩きのめされて地面に転がり、血だらけ
になって死んだ末の、肉だった可能性もあるんです。

肉食のままでいても、人は動物の苦しみを減らしていくこと
は出来ます。それには、より多くの人が、事実を知る必要
があるんですね。わずか50人の人しか私のブログを見て
なくても、何か出来ることをしたい。

この愛護団体が、少ない人数から始めて、今では有名人
や政治家にまで影響を及ぼすほどに成長したように、
たとえ今はこんな記事に関心を持ってくれる人が数人しか
いなくても、それがやがて数百万にもなることを願って。


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どうして僕は捨てられたの? 

2015/05/03
Sun. 02:45

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Facebookより

パパとママへ
僕、今日あなたのために死んであげたよ。
僕の事がいやになって僕をシェルターへ連れて行ったから。
あいにくシェルターはもう満杯で、僕ははずれくじを引いちゃったんだ。。
今僕はゴミ処理場で黒いゴミ袋の中にいる。
パパとママがほとんど使うことがなかった僕のリーシュ(散歩用の綱)は
他の助かった子犬に与えられたよ。
僕の首輪は汚れてて小さかったけど、僕をこの世へ送る前に
係りの女の人が取っていった。

僕がもしパパやママの靴を噛んでなかったら、まだおうちに
いることが出来たの?
革の靴だって分からなかったよ、だって床にあったから・・
ただ遊んだだけなんだ。
僕にはおもちゃを買ってくれなかった。

もし僕がおもらしをしなかったら、まだおうちに置いてくれた?
僕がおしっこに鼻をつけてたのは恥ずかしかったからなんだよ。
どうやったら僕がドアのとこへ行ってパパやママに教えるかを
書いた本があったはずらしいのに(それを学んでくれなかったね)。

僕がノミを持ち込んだのが悪かったの?
薬を塗ってくれないと、外で1日中遊んだんだもん、
無理だよ、ノミはついちゃうよ。

ぼくが沢山吠えたのが、いけなかったの?
僕、怖かったんだよ、寂しかったんだよ、
僕ここにいるよ、友達になってくれよって言っただけなんだ。

僕、パパもママも喜ばせてあげられなかったんだね。
ぶたれても、どうしていいか僕には意味が分からなかったよ。

もしパパとママが僕の世話する時間を作ってくれてたら
僕のしつけ方を学んでくれてたら
僕はまだおうちにいられたかもしれないんでしょう?
僕が来て1週間で飽きてしまったね。
僕、ずっと愛されるのを待ってたんだよ。。。

今日、死んであげたよ。
愛するパパとママへ
子犬の僕より

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

これは、このポスターと文章を見た愛犬家のDさんが、犬の
特徴を知らない無知な人たちが可愛いだろうと思って安易に
犬を飼い、結局はもてあましてシェルターへ連れ込むのが
絶えない現状を改善するために、警告としてフェイスブック
に投稿したものです。そして捨てる前にしつけ方を学んで
下さいと訴えています。

英語原文で読みたい方は続きへ


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心がタフでなければ出来ないボランティア 

2015/04/25
Sat. 20:07

ここのとこ、料理ブログの方に専念していたら、
うっかり「スポンサー広告」が出てしまいました
一か月更新しなかったら、広告が出ちゃうんです。

猫ボラ活動は、相変わらずしていますよ(^▽^)
実は先日、メンバーの一人がグループを
去りました。30匹近い保護猫を抱えていた人
だったので、びっくりしたけど、辞めたい理由は

「このまま続けていたら、心が壊れてしまう」
からだそうです。

もう一人、グループの中で同じく40匹以上
保護猫を抱えていた人も、「うつ病」になる
と言って、半数近い猫をほかのメンバーに預け
移しました。

フェイスブックで彼女がその事を投稿したのに
対し、誰かが「好きな動物に囲まれているのに」
と書き込んだら、アニマル狂いの彼女が書いた
返事は、

「その愛する動物たちに狂わされているのよ」
でした。

誰もが、動物を愛するとは限りません。
だからこそ、動物が好きな人が、苦しんでしまう。
だからといって正義感のあまりに心を病んで
しまっては、元も子もないと思うのです。

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この写真の猫、生後数週間の子猫「だった」そうです。
「だった」というのは、もう死んでしまったから。

あるケダモノが、生きたままのこの子をゴミ袋
に入れて捨てました。ゴミ捨て場で働く人が、
袋の中で何かがもがいていたので口を開けたら
この子が飛び出てきたのだそうです。

やがて、私のグループのHさんに連絡が辿りつき
この子は保護されましたが、ふくろの中で自分の
糞尿にまみれ、埃を吸い、脱水状態がひどかった
ために、看病の甲斐なく12時間後に死んだそう。

こういう形での保護も、たまにあるんですね。
心がタフでなければ、とても出来ません。
この子を看取ったHさんは、どうやらタフな人の
ようです。私が、なぐさめの言葉をフェイスブック
に書き込んだら、

「でも喉を鳴らして、ひと時でも幸せを感じたから、
私は満足。旅立っても、いい最後を与えることが
できたわ」
と、実にあっさりと、前向きな答えが返ってきました。
そうだよね
いちいち、こんなことで泣いてたら、出来ない
ボランティアもある。

私は、とても強くなれそうにないので、グループ
の活動に深入りをしないと決めています。
他にも理由はあるんですけどね。やっぱり動物
が好きだからこそ、「ここまで」しか関わらない
という線引きが、私には必要だとあらためて思い
ました。

95ep_auto_d.jpg

今我が家にいる預かりっこたちです。
可愛いでしょう~♪
最近、私もやばいんですよね~。
懐いてしまった子が、去ってしまうと辛くて
たまりません。

Nyle1.jpg Nyle2.jpg

この子はナイル君。上の2匹の前にいた子ですが、
ものすごく私に懐いて、どこにいても付いてくる。
シャワーを浴びる時もドアの外で待ってるような
子でした。
1か月くらいしかうちにいなかったのに、貰い手
が見つかった時は、良かったというより、悲しくて
たまりませんでした。譲渡会会場に猫を連れて
行ったら、お昼に夫にランチを作るので一旦家に
戻るんですが、その後会場に戻ったら、ナイルの
ケージが空になってたんです。

あの時のショックといったら・・・・
これ以上、自分では飼えない(増やせない)と
分かっていても、ずっとナイルが家にいるような
気分になっていたんですね。
空のキャリーを抱えて、泣きながら運転して
家に帰りました。

家に帰ってからも、つい彼の姿を探して
しまって。。。今でもこうしてナイルの写真を
みると、会いたいです。恋しいです。
今、上の写真の子たちが、これまた懐いている
んですよね~(苦笑)。彼らがいなくなったら
また悲しいわ。なんでこんなつらい目にあって
まで、こんなことしてるんだろうと思うけど、
やっぱり辞める気にまでは、なりません。

割り切るしかないって感じですね


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